まつばらりょうさん
のうた一覧
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もういっそハローウィンだしハッピーに「ええじゃないか、ええじゃないか」
令和四年十月二十九日
1
個人の問題、日本の未来、世界の情...
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国民の減る国の土地 値が上がる 隣は外国ハローニーハオ
令和四年十月二十九日
0
記録的円安によって、日本の土地は...
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大金が気づかぬうちに飛んでゆく 労働対価 租税年金
令和四年十月二十九日
1
給料は増えずに物価高。消費税は1...
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寒空で冷えたあなたを包み込む私の想い毛糸に添えて
令和四年十月二十九日
2
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幸せな人々の中一人だけ不幸を漂う私が独り
令和四年十月二十九日
2
周りは幸せそうな人たちばかり。そ...
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画面だと少し冷たくて会うと笑顔をくれるの キミは猫なの
令和四年十月二十五日
1
メッセージでは冷めた感じなのに、...
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明日の朝 早起きせねばと布団に入るも 阻む「うたのわ」の民
令和四年十月二十五日
2
夜、「うたのわ」を覗くと面白い歌...
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わたしからあふれた想い言葉にし、いつかあなたに届けばいいな
令和四年十月二十一日
1
枡野浩一さんの短歌集、遅ればせな...
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少しだけ冷たい風が入る窓 秋に腰掛け紙が擦れる
令和四年十月十五日
1
読書の秋、上着を羽織りながら本を...
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二歩進み、三歩下がる距離感が続いていくの、あなたと私。
令和四年十月十三日
3
好きを伝えようとすればするほど空...
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ゴミ出しを頼めばあなた不機嫌ね ゴミをまとめる私をよそに
令和四年十月十一日
4
母か体調不良で家事ができず、かわ...
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鮮やかに色付きやがて落ちてゆく 雨に濡れた紅葉 私の恋路
令和四年十月十一日
0
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歌を詠み、被評価は一〇〇を超えました。未だに遠い、竹の称号。
令和四年十月十一日
5
みなさまに歌を見てもらい、被評価...
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将来の日本を創る子供たち 今や彼らが絶滅危惧種
令和四年十月九日
2
少子化問題にもっと力を入れてほし...
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毎朝の通勤ラッシュの対義語が ないのはきっとサビ残のせい
令和四年十月九日
1
帰りのラッシュって、朝ほど混むイ...
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日曜に送ったラインは火曜日に 水のラインは未だ還らず
令和四年十月九日
0
きっとスマホが見れないほど忙しい...
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大空にかけるアーチは五十六 若き主砲が伝説となる
令和四年十月三日
3
スワローズ村上選手、シーズン56...
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小旅行 楽しさよりも疲れたな 足腰痛み もう若くない
令和四年九月二十九日
1
久々に旅行に行きましたが、時間に...
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歳月を経て次第に霞む 戦争を伝えゆくこと 弔いに代えて
令和四年九月二十八日
1
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高校の修学旅行の砂浜に 咲いた花は 葉桜となる
令和四年九月二十八日
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