まつばらりょうさん
のうた一覧
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明日の朝 早起きせねばと布団に入るも 阻む「うたのわ」の民
令和四年十月二十五日
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夜、「うたのわ」を覗くと面白い歌...
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できること 増えていくのは楽しいが 責任が重く 辛くもなる
令和四年十一月一日
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新しい仕事を教わり、自分でできる...
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幸せな人々の中一人だけ不幸を漂う私が独り
令和四年十月二十九日
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周りは幸せそうな人たちばかり。そ...
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寒空で冷えたあなたを包み込む私の想い毛糸に添えて
令和四年十月二十九日
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かたつむり 梅雨のしずくを避けるよに 海月のつくる虹色の道
令和五年六月十五日
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梅雨の歌
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夢舞台 熱き球児に場を譲り 暑さをしのぐ猛虎軍団
令和五年八月十二日
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真夏の熱き闘い高校野球。 その...
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4並び 縁起悪いと思いつつあふれた音は 3十1字
令和四年四月四日
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「草生える」 今日も日本は 幸せです。 草を世界に 届けられたら
令和四年五月六日
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馬車馬の雀の涙 居るだけの旗振り役に 掠め盗られる
令和四年六月十八日
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夢うつつ 松本隆の詩を聴きながら観る 風街の僕
令和四年七月二十五日
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夏祭り 汗かき削る かき氷 笑顔が絶えぬ 地元の兄貴
令和四年八月四日
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歳月を経て次第に霞む 戦争を伝えゆくこと 弔いに代えて
令和四年九月二十八日
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小旅行 楽しさよりも疲れたな 足腰痛み もう若くない
令和四年九月二十九日
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久々に旅行に行きましたが、時間に...
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大金が気づかぬうちに飛んでゆく 労働対価 租税年金
令和四年十月二十九日
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給料は増えずに物価高。消費税は1...
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毎朝の通勤ラッシュの対義語が ないのはきっとサビ残のせい
令和四年十月九日
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帰りのラッシュって、朝ほど混むイ...
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わたしからあふれた想い言葉にし、いつかあなたに届けばいいな
令和四年十月二十一日
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枡野浩一さんの短歌集、遅ればせな...
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少しだけ冷たい風が入る窓 秋に腰掛け紙が擦れる
令和四年十月十五日
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読書の秋、上着を羽織りながら本を...
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画面だと少し冷たくて会うと笑顔をくれるの キミは猫なの
令和四年十月二十五日
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メッセージでは冷めた感じなのに、...
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もういっそハローウィンだしハッピーに「ええじゃないか、ええじゃないか」
令和四年十月二十九日
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個人の問題、日本の未来、世界の情...
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雲の夜の淋しさ癒やす 僕の背を気ままにあそぶ 猫の前足
令和五年六月十五日
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