しきしまさん
のうた一覧
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枯れずして散れる紅葉に敷島の大和の心宿りたる見ゆ
令和四年十二月二日
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振り放けば輝く朝日儚世に見果てぬ我は月ぞ羨しき
令和四年十二月一日
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君が代は幾代や経むと言問へばちよよやちよと鳥鳴き渡る
令和四年十一月二十日
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昨日見て今日も清けし明日香川うつる日月の永久ぞ流るる
令和四年十一月十八日
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あしひきの山のもみぢにあかねさしくれなゐ勝る秋の夕暮れ
令和四年十一月十七日
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紅葉に漏れ差す影の清けさに仰ぎ見すれば月澄み渡る
令和四年十一月十三日
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竜田山峰の紅葉うつろはば心を染めよ思ひ出にせむ
令和四年十一月四日
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防人よ今は安らへ天つ日は千代と限らず今日しも昇る
令和四年七月十日
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言問はぬものにはあれど心あらば声を伝へよ三瀬川風
令和四年七月六日
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いづこにか君は行くらむ眼裏に絶えぬ離れぬ影後にして
令和四年六月二十八日
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常磐なる深山に芽吹く早緑を君が八千代のかざしとぞ見む
令和四年六月二十五日
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名も知らぬ虫ぞ鳴くなる暑き夜はいづこに寝らむ秋をまつ虫
令和四年六月二十四日
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待つと松の掛詞
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桜花枯れ葉紅葉無かりけり夏こそ緑色優りゆく
令和四年六月二十日
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小夜更けて月観の橋に見下ろせば宇治の川面に月ぞ流るる
令和四年六月十九日
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久方の月をいざ見に向島影ぞ昔のよすがなりける
令和四年六月十五日
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五年ぶりに帰り来る。 向かふと...
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真砂なす瀬の白川は天照す日女の命の鏡なりけり
令和四年六月十日
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神風や伊勢の五十鈴の清き瀬に心洗はむ国人我は
令和四年六月五日
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明治天皇大御歌 「五十鈴川 き...
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来にけりな散る花惜しみ紅葉を望む心の尽きせぬ夏は
令和四年六月三日
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桜花恋の手練れか咲ける間も散りてし後も色を思はす
令和四年五月二十八日
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色恋の色、花の色、色にも色々ある...
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この世をば例へば伊勢の五十鈴川絶えぬ瀬を為す底石我が身
令和四年五月二十七日
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歴史は悠久と流るる河なり。我が身...
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