なりあきらさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 花の後 街を彩る あちこちで 若者たちが 若葉のように 令和四年四月十一日 3 もっと見る
- 朝焼けの 雲が遠くに 浮かぶ日は 懐かしき人 瞼に浮かぶ 令和四年四月七日 3 もっと見る
- 朧月 何故にそんなに 身を隠す 何を憂いて 俯くのかな 令和四年四月六日 3 もっと見る
- 朝ぼらけ 雲の合間を 鳥が飛ぶ 何処が晴れるか 知ってるように 令和四年四月五日 2 もっと見る
- 雨の中 傘もささずに 行く女 音も立てずに うつむきながら 令和四年四月四日 3 もっと見る
- 雨が止み 雲が流れて 日が昇る 春の街へと 変わる朝かな 令和四年四月一日 5 もっと見る
- 春風が 川の水面を 揺らすたび 木の影さえも 移ろうようだ 令和四年三月二十九日 3 もっと見る
- ほんのりと 桃色に咲く 桜花 見ている人を 酔わせるように 令和四年三月二十八日 4 もっと見る
- 朧気な 朝空に浮く 丸い月 昨日の余韻 留めるように 令和四年三月二十五日 3 もっと見る
- 鶯の 声に誘われ 来た野辺で 風に揺られて 咲く桜花 令和四年三月二十四日 5 もっと見る
- 春霞 富士の姿を 隠せども 辺りに舞うは 春の風かな 令和四年三月二十三日 3 もっと見る
- 霧深い 湖畔の森に 日が昇る 木々が色づき 鳥たちが鳴く 令和四年三月二十三日 3 もっと見る
- 冬がまた 寒の戻りで やって来た おかげで今夜 お鍋が旨い 令和四年三月二十二日 5 もっと見る
- ブンブンと ミツバチが舞う あちこちで 香りで誘う 梅の花かな 令和四年三月十五日 1 もっと見る
- 何故富士を 隠してしまう 春霞 光のどけき 春の日なのに 令和四年三月十四日 2 もっと見る
- おぼろげな 月の光し 清ければ 花咲く森に 明かりが灯る 令和四年三月十一日 2 もっと見る
- ひさかたの 光のどけき 春の朝 あちらこちらで 鶯が鳴く 令和四年三月十日 3 もっと見る
- 冬晴れの 空をかもめが 飛んでゆく 群れる仲間を 見ることもなく 令和四年三月七日 5 もっと見る
- 朝焼けの 空の果てへと 鷹が飛ぶ ひこうき雲を 追いかけて飛ぶ 令和四年三月二日 6 もっと見る
- 外へ出て ふっと感じる あちこちに 春風が舞う 三月の朝 令和四年三月一日 7 もっと見る
