なりあきらさん
のうた一覧
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秋風に 川波が立つ 隅田川 水鳥たちが 一斉に立つ
令和四年八月三十一日
5
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今はまだ 夜寝る時は 夏衣 お手柔らかに 秋の初風
令和四年八月三十日
4
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暑いのは 嫌いだけれど 何故か今 過ぎ行く夏が ただ愛おしい
令和四年八月二十九日
7
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傍目には いつもと同じ 朝なのに 吹き来る風に 秋の音がする
令和四年八月二十九日
7
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常磐なる 松が川辺で 揺れるとき 川波立って 水面が揺れる
令和四年八月二十六日
2
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川霧が 辺りを覆う 夏の朝 吹く風さえも 隠すかのよう
令和四年八月二十五日
4
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八月の 短き夜に 目を覚ます 微かに響く 虫たちの声
令和四年八月二十四日
6
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午後の五時 白鷺君が 森へ飛ぶ 仕事を終えて 帰る五時かな
令和四年八月二十三日
2
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今はもう 悩みなけれど 久方の 月夜の晩は 眠らざりけり
令和四年八月二十二日
2
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いつの間に ひっそりと咲く 萩の花 秋も近いと 思わせる花
令和四年八月十八日
3
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思い出は 良きものだけが 残るので 過ぎ去りし日が ただ愛おしい
令和四年八月十八日
6
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白波が 何処へ行くのか 知らねども うらやましくも 思う朝かな
令和四年八月十六日
4
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向かい席 バックの文字が ジュテーム 何か嬉しい 夏の朝かな
令和四年八月十六日
1
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夏空を ゆったりと飛ぶ 白鷺は 大きな羽根で 涼しげに飛ぶ
令和四年八月十五日
2
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夏草に 光る雫は 薄切りの レモンのように ひんやり光る
令和四年八月十日
7
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今朝もまだ 秋立つ日には 遠けれど 風吹く音に 秋を聞くかな
令和四年八月九日
8
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今もなお 夏の盛りに 思い出す 響く球音 舞う砂ぼこり
令和四年八月八日
3
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明け方の 激しき雨が 止んだ後 かすかに響く 椋鳥の声
令和四年八月四日
7
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川岸に ふっと光が 射してゆく 色鮮やかな カワセミが飛ぶ
令和四年八月三日
5
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真夜中の 月の光に 照らされて 小舟のように 木の葉がそよぐ
令和四年八月二日
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