なりあきらさん
のうた一覧
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木漏れ日が 木々の間を 巡る時 秋が色づく 眩いほどに
令和四年十一月八日
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あしひきの 山の頂き 霞めども 野辺の紅葉は 色づきにけり
令和四年十一月七日
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葉に落ちた 露に映った 影により 月の位置知る 冬の朝かな
令和四年十一月四日
5
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風になびき 時過ぎゆけど さまよえる 行方も知らぬ かの想いかな
令和四年十一月三日
5
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麗しき セーヌの秋は 夢なのか マロニエの葉が 彩る流れ
令和四年十一月二日
5
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色もない 曇りの朝に 船が行く 霧の中へと 溶け込むように
令和四年十一月一日
4
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夜明け前 微かな記憶 目に浮かぶ 月の光が 心を照らす
令和四年十月二十七日
3
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北風が ガタゴト窓を 揺らす度 吹くその音に 冬思う朝
令和四年十月二十六日
3
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秋と冬 移りゆく日に 物思う 去りゆく人と まだ見ぬ人に
令和四年十月二十四日
4
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久方の 光のどけき 川べりに 色艶やかな カワセミが舞う
令和四年十月二十日
2
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枯葉より 青葉に心 惹かれるは 過ぎ去りし日の 名残の為か
令和四年十月十九日
4
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世の中を 夢と見るのは 儚くも さらにしもまた 夢を見るかな
令和四年十月十八日
3
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心なき 身にもあはれを 思わせる 鈴虫の鳴く 秋の夕暮れ
令和四年十月十七日
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霧深き 朝の港の 片隅に 古い車と 煉瓦の倉庫
令和四年十月十三日
5
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まだ暗く 鳥も鳴かない 午前五時 まだまだ木々も 目覚めぬようだ
令和四年十月十二日
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年を経て 悟ったような つもりでも 今だ心は 彷徨うばかり
令和四年十月六日
4
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今はもう 青葉も枯れた 桜木に 花の名残を 想う秋かな
令和四年十月四日
5
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ゆく川を ただぼんやりと 見ていたら 古い記憶が 浮かんで消える
令和四年九月二十九日
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空をゆく 雲の流れを 見ていると ゆく果てのない 旅心地かな
令和四年九月二十八日
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朝夕の 寒暖の差に ふと思う 今はいつなの どの季節なの
令和四年九月二十七日
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