なりあきらさん
のうた一覧
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白雲が 秋の空へと 消えてゆく 僕の憂いも また消えてゆく
令和五年十月十八日
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まだ暗き 道を歩けば サクサクと 師走の朝に 初霜ばしら
令和五年十二月一日
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青空を ひこうき雲が 飛んでゆく 僕の想いも その後を飛ぶ
令和六年二月一日
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散ってなお 香りを残す 梅の花 甘い余韻を 残すかのよう
令和六年三月十一日
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今もなお あの故郷に 咲いている あの懐かしき 山吹の花
令和六年四月二日
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道端で 香り感じる 梅の花何処に咲いたか 知らないけれど
令和四年二月一日
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外へ出て ふっと感じる あちこちに 春風が舞う 三月の朝
令和四年三月一日
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真夜中の 月の光に 照らされて 小舟のように 木の葉がそよぐ
令和四年八月二日
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明け方の 激しき雨が 止んだ後 かすかに響く 椋鳥の声
令和四年八月四日
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夏草に 光る雫は 薄切りの レモンのように ひんやり光る
令和四年八月十日
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傍目には いつもと同じ 朝なのに 吹き来る風に 秋の音がする
令和四年八月二十九日
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暑いのは 嫌いだけれど 何故か今 過ぎ行く夏が ただ愛おしい
令和四年八月二十九日
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鶯が 花の蕾に 身を寄せる 春の気配を 知るかのように
令和五年一月十七日
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音もなく 波さえ立たぬ 海を行く 風をたよりに 北へと向かう
令和五年一月三十日
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夕暮れは 雲の果てまで もの想う 過ぎ去りし日を 恋い焦がれつつ
令和五年二月二日
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朝日浴び 葉より滴る 白露は 過ぎ行く冬を 惜しむかのよう
令和五年二月二十一日
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道端に すみれの花が 咲いていた 誰も気づかぬ 一輪の花
令和五年四月十三日
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春の夜の 嵐のあとの 暁に 微かに響く 鶯の声
令和五年四月十七日
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見上げれば 木の枝もとに 桜花 いつまで咲くか 風まかせかな
令和五年四月十八日
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夢をみた 忘れかけてた 人をみた 忘れかけてた 面影をみた
令和五年四月二十日
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