なりあきらさん
のうた一覧
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裏庭で 鳴くホトトギス 近けれど 声の聞こえぬ 夏の朝かな
令和五年八月二日
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鶯が 季節はずれに 鳴く朝は しばし暑さを 忘る朝かな
令和五年七月二十六日
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夏の夜の 更けゆくままに 高砂の 松の奥より 鳴くホトトギス
令和五年七月二十五日
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行く先を 惜しみし夏の 今日もまた 夕暮れにさへ なりにけるかな
令和五年七月二十四日
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霧雨が 路面を冷やす 帰り道 蝉たちが鳴く 夏の夕暮れ
令和五年七月十九日
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目が覚める 鳥がさえずり 日が昇る今朝も静かな メアリーの朝
令和五年七月十日
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見れど飽かぬ 水面が揺れる 隅田川 絶えることなく また流れゆく
令和五年七月十日
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雨上がり 露の向こうに シジュウカラ スピスピスピと 朝靄に鳴く
令和五年七月六日
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湯上がりに 北風吹けば 心地良し あとのビールは なお心地良し
令和五年七月五日
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信号で 座って止まる 犬を見て 信号無視の 自分を恥じる
令和五年六月二十八日
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いつだって 爆睡してる あの娘 今朝は起きてる どうしたのかな
令和五年六月二十六日
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真夜中に 鳴いているのは 蛙たち 明日は雨だと 伝えるように
令和五年六月二十二日
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足早に 北上川は 流れ去る 水無月の熱 持ち去るように
令和五年六月二十一日
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この道は いつか来た道 知らぬ道 何処だか知らぬ 夢の道かな
令和五年六月十九日
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いつになく 光やさしき 朝なので 光る人にぞ あはざらめやは
令和五年六月十三日
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ひっそりと 道端に咲く 紫陽花で ここが何処かと 惑わせる花
令和五年六月十日
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朝焼けに 雲が真っ赤に 染まる空 朧な月が 静かに浮かぶ
令和五年六月五日
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ゆらゆらと 柳が揺れる 隅田川 かげにうつろう 山吹の花
令和五年五月二十五日
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五月雨に ものを思えば ホトトギス 何処で鳴くのか 夜の帳に
令和五年五月二十三日
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木漏れ日が 眩き朝に 蛙鳴く 雷雲が 遠くに見える
令和五年五月二十二日
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