なりあきらさん
のうた一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
目の前に 来たと思えば もうあちら 可憐な花は 気まぐれに舞う
令和四年四月二十六日
5
もっと見る
鳩さんよ ベランダ来ても 良いけれど 巢はつくるなよ 卵産むなよ
令和四年四月二十六日
3
もっと見る
道端に 夏の気配が 香る朝 早く聴きたい 山ホトトギス
令和四年四月二十二日
5
もっと見る
まだ知らぬ 土地への想い 巡らせば 憂いは消える 跡かたもなく
令和四年四月二十日
4
もっと見る
あなたって とても不思議な 人なので いつでも僕は 彷徨うばかり
令和四年四月二十日
2
もっと見る
朝露で 若葉が光る キラキラと 心も躍る 雨上がりかな
令和四年四月十九日
3
もっと見る
栗色の マダムの髪が 揺れている しなやかに舞う 柳のように
令和四年四月十八日
1
もっと見る
今朝もまた 通勤電車が 遅れてる それでも良いか 急ぐのよそう
令和四年四月十三日
3
もっと見る
花の後 街を彩る あちこちで 若者たちが 若葉のように
令和四年四月十一日
3
もっと見る
雨の中 傘もささずに 行く女 音も立てずに うつむきながら
令和四年四月四日
3
もっと見る
雨が止み 雲が流れて 日が昇る 春の街へと 変わる朝かな
令和四年四月一日
5
もっと見る
冬がまた 寒の戻りで やって来た おかげで今夜 お鍋が旨い
令和四年三月二十二日
5
もっと見る
何故みんな そんな急いで 行くのかな そんなに仕事 行きたいのかな
令和四年三月一日
3
もっと見る
ひっそりと 杜に佇む 鳥居へと 静かに続く 松の参道
令和四年二月二十八日
5
もっと見る
何時だって モーツァルトを 聞いてれば 朝の電車も のどけからまし
令和四年二月二十五日
6
もっと見る
この顔は どこかで見たな きっと見た となりで見てる 女の顔だ
令和四年二月十四日
2
もっと見る
通勤で バッハを聞けば 心地好し 線路の音も また心地好し
令和四年二月八日
5
もっと見る
朝ぼらけ 枯れ葉が落ちる 目の前に 通る人なき この街路樹に
令和四年二月二日
3
もっと見る
鵜の鳥が 何処へ行くのか バタバタと急がしそうに 朝霧を行く
令和四年一月二十一日
2
もっと見る
暗い朝 ふと気がつくと 白い月心を照らす 朝の月かな
令和四年一月十八日
4
もっと見る
[1]
<<
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
>>
[14]