茂作さん
のうた一覧
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秋深み畑に種まく絹ざやのこの頃伸びて笹の葉を添ふ
令和七年十一月二十八日
12
寒さ対策を施しました
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大根の打ち首となる芝の上やがて弔ふ米ぬかのなか
令和七年十一月二十七日
8
大根を収穫しました 葉っぱを刎...
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黒豆の鞘くろぐろと秋の日の暮れ行く空にひかり輝く
令和七年十一月二十六日
9
間もなく収穫です 乾燥させて...
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ぎんなんの落ち葉いつぱい抱きかかへ空に彈ける幼らの群れ
令和七年十一月二十五日
10
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人づてに熊いぬ縣と聞きてけりのこぎりやまに人多くいづ
令和七年十一月二十四日
8
千葉県は本州で唯一クマの生息しな...
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とき遲きたがひはあれど逝くものをしばしなれども交じる人の世
令和七年十一月二十三日
9
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秋深くなりぞしにける借り畑に木々の枯れ葉の降りつもりつつ
令和七年十一月二十二日
9
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秋の夜はさらにも長くなりにけりわれ慰めにきりぎりす鳴く
令和七年十一月二十一日
11
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なぐさめに云ひし言葉を悔ゐるかな病得たりと友の告げれば
令和七年十一月二十日
10
あんな言葉でよかったのか...
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ふるさとの山はもみぢとなりにけり友の便りを都邊に聞く
令和七年十一月十九日
10
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尋ねこし隱岐の山邊の御陵に季節をまがへたうぐひすの聲
令和七年十一月十八日
11
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秋もややはだ寒くなる夕風になびく薄のなに誘ふらん
令和七年十一月十七日
9
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秋風になにいろ染めん柿の實はあるじ身まかる宿と知らずや
令和七年十一月十六日
11
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かどの畑あるじ逝きしと人の云ふのこる野の菜に蜻蛉寄り來る
令和七年十一月十五日
12
入院されて僅かばかりで亡くなられ...
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いつもかく寂しきものか打ち捨てた大葉の枝に露の宿れり
令和七年十一月十四日
12
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とき遲きたがひはあれど逝くものを見送ることもかくも寂しき
令和七年十一月十三日
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数人の友の早世を知りました
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うつせみの世は夢なれや竹馬の友と交じりて昔語れば
令和七年十一月十二日
11
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ふりまよふ雪のごとくに散りにけり銀杏をよぎるひとむらの風
令和七年十一月十一日
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久方の雨に濡れつつ宮參り傘さす親をわきに從へ
令和七年十一月十日
11
生憎の雨のなか宮参りされていまし...
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初時雨降りにし日よりとなり家の庭の柿の實いろまさりゆく
令和七年十一月九日
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