茂作さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
久しぶりわれに身をよす妻のあり 川越祭りの人出のなかに
令和六年十月二十九日
17
すごい賑わいでした
もっと見る
穩やかに暮れてゆきたき我が身かな 赤い夕陽が傾くやうに
令和六年十月二十八日
11
もっと見る
かづらの葉大きバッタを見つけては 少し嬉しきなにもない日に
令和六年十月二十七日
8
初雪かずらにバッタが・・・
もっと見る
葉も花も末枯れ果てたる紫蘇の枝の なほ香りあり畑の道ばた
令和六年十月二十六日
10
枯れきっても香りは残っています
もっと見る
氷川なる神の社の山車の連 ぴひゃらぴひゃらと獅子も踊れる
令和六年十月二十五日
10
友達から川越祭りの動画が送られて...
もっと見る
あるじなき家とは知るや秋萩の 咲きて散りぬる愛ず人無くも
令和六年十月二十四日
12
もっと見る
あさぼらけ梢に照れる無花果の かたへは熟れて秋の深まる
令和六年十月二十三日
11
もっと見る
山ばとのな鳴きそ鳴きそほーほーと 友の戀しや秋の夕暮れ
令和六年十月二十二日
12
もっと見る
さしむかひ二人暮れゆく秋の日の 一杯飮み屋に鍋の匂へる
令和六年十月二十一日
10
久しぶりに友と一献傾けました
もっと見る
涼やかに鈴の音鳴りて小鳥らの 囀りばかり朝の禪堂
令和六年十月二十日
11
座禅は鈴の音から始まります
もっと見る
かくまでも黒く澄みにし色やある 十五の少女戀のまなざし
令和六年十月十九日
10
もっと見る
紀の國の神のやしろの丹生都比賣 異國の媼の二禮二拍手
令和六年十月十八日
11
丹生都比売神社にて
もっと見る
薔薇の花うす紅色に咲きにけり なべて心のたをやかな日に
令和六年十月十七日
11
もっと見る
十月もすがたの見えぬ赤とんぼ 秋を探して何處へ行くや
令和六年十月十六日
11
今年は未だ見れていません こ...
もっと見る
となり畑いまだ殘れる秋茄子の 二つかかるもさびしきものを
令和六年十月十五日
9
まだ残っています
もっと見る
さつきまで降つたしぐれの水たまり 深くうつれる初秋の雲
令和六年十月十四日
10
男(女?)心と秋の空
もっと見る
世の中を厭ふ心のありければ 更にも長き秋の夜半なり
令和六年十月十三日
9
嫌な事があった日は寝付きが悪くな...
もっと見る
畑道に紅葉はじめる紫蘇の葉の 衣を濡らす朝寒のころ
令和六年十月十二日
11
色を変え始めました
もっと見る
十月の冷たい雨の降るあした 今日は迷はずブラックがいい
令和六年十月十一日
13
温かい飲み物が最高です
もっと見る
花惜しむ心もいまだ冷めやらで 紅葉始まるけふの朝寒
令和六年十月十日
15
急に寒くなりました 木々が色...
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[69]