Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- 殴り合うほうがまだまし出て来ない料理をじっと待っているより 令和三年十月二十四日 0 まず自分と闘わなきゃならない もっと見る
- ペン持って何書くべきかわからない言いたいことを言っていたから 令和三年十月二十四日 0 今は吐き出すネットがある うん依... もっと見る
- 「予言にて進学するのやめました」予想したけどやはり影響 令和三年十月二十四日 1 「普通」の子が「普通」の顔で もっと見る
- ギャンブルも離れてみればもう二度と煙騒音むしろ憎んで 令和三年十月二十四日 1 逃がした世紀末はでかい もっと見る
- 常にある剥き出しの傷脳の中夜中の奇声悲鳴なんです 令和三年十月二十四日 2 触れると痛い もっと見る
- 地平からアンツーカーの地震焼け既に揺れてる塵が舞ってる 令和三年十月二十三日 0 夕焼けとは違う もっと見る
- 闇さえも輝かすことできるほど脳内麻薬持っていたのに 令和三年十月二十二日 1 輝きはオプション もっと見る
- 投票し家に帰って飯を食い風呂に入って開票を待つ 令和三年十月二十二日 0 答え合わせが面白い もっと見る
- コロナにて黒いマスクで顔覆うノンコンプレックス強い口調で 令和三年十月二十二日 0 もう手放せない もっと見る
- これからはずんの飯尾の入り方服を着たまま日々の延長 令和三年十月二十二日 1 医療入浴の一方法 もっと見る
- 不可解の思いを刻み死んだ人俺が死んでも変わらぬ世界 令和三年十月二十一日 1 死んでも意味がない もっと見る
- パチンコの代わりにネット依存する金もかからず時間も取らず 令和三年十月二十一日 1 むしろ嫌いになった むしろ憎んで... もっと見る
- 無意識に回り始める走馬灯脳が慌てる人がパニクる 令和三年十月二十一日 0 脳が慌てた時点で止められないもの... もっと見る
- アムロから母を奪ったアイドルの踊る歌姫愛し憎んで 令和三年十月二十一日 0 MCで喋らなくなったわけ もっと見る
- 古代ゆえそのサンプルが少なくて史実に例を取らざるを得ず 令和三年十月二十一日 1 もっと見る
- アイドルのゴマキやアムロ無意識は自分のせいだと思っている 令和三年十月二十日 0 もっと見る
- 華やかなアイドルというページにはこの結末は書いてなかった 令和三年十月二十日 0 もっと見る
- 単純に苦痛を除くのが名医コロナ衰退理由はいらん 令和三年十月十九日 0 次が待ってる もっと見る
- 自然には幾何学模様不自然なワードローブな地震雲かな 令和三年十月十九日 0 もっと見る
- 魔女狩りは新大陸のアメリカでブラウン運動ひとまず終える 令和三年十月十六日 1 現代が閉塞のヨーロッパならば新大... もっと見る
