Aquariusさん
のうた一覧
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明かり一つ落とした窓に夜は近づき朝からの雨は降り止みもせず
令和三年八月六日
2
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ほこりっぽい汗ばむ土間で夏服の黄色の君がふと振り返る
令和三年八月五日
2
夏服は黄色 爽やかな風
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自分とかこの世がすべて正当で確かなものか疑っている
令和三年八月五日
0
正統
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寄付される人のみならずする人もどうか一緒に救ってください
令和三年八月五日
0
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空赤くハチ公前は陥没し飛行機は墜ち首都高は麻痺
令和三年八月五日
0
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0というこの世の終わり始まりも無いも一つの在るの形か
令和三年八月五日
2
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誰のためともなく灯る街灯を過ぎれば更に闇は深まる
令和三年八月四日
5
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あの頃を代表してたその人がこの世のどこにもいないということ
令和三年八月四日
2
死んだわけじゃなく
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多少でも未来のことは測れても女心は尚不明なり
令和三年八月四日
0
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朝からの小雨そぼ降る藤棚の下で二人の別れを決めた
令和三年八月四日
2
寒む!
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面白きこともなき世を面白く意味なきことに意味を求めて
令和三年八月四日
2
望東尼に及ばず
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ひきこもり自分探しの旅に出てろくでなしこの自分に出会う
令和三年八月三日
0
たいていろくでもない
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何事も続かぬ私唯一つ悩み続けることはできたし
令和三年八月三日
2
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ひきこもり夜中に悲鳴を上げながら自分探しの旅が始まる
令和三年八月三日
2
自分探しの旅は部屋にいてもできる
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名付けられ生涯かけて演じてく存在という舞台の上で
令和三年八月三日
2
プリテンダー
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コロナ禍でしかも地元で無観客願ってもないシチュエーション
令和三年八月三日
0
プレッシャーの分散
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読み終える頃には一章忘れてる無限のループエスディージーズ
令和三年八月二日
0
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思うこと考えること話すこと行動するのはそれぞれ違う
令和三年八月二日
2
時に思いをねじ伏せて
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永遠の命はきっと永遠に悩み続ける日々のことなり
令和三年八月二日
2
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世の中の生老病死ある中で死はそれほどの苦痛ではない
令和三年八月二日
3
生きる方がつらい
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