Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
|
|
- 自分には明石家さんま期待しないましてや君に期待するかよ 令和四年二月十二日 0 泣くこたぁない もっと見る
- 名阪の関トンネルの震動が増幅されて悲鳴に変わる 令和四年二月十一日 0 恐怖のメロディやがて落ちる もっと見る
- 記憶する脳に刻んで傷つける脳内麻薬枯渇するまで 令和四年二月十一日 0 もっと見る
- 役者脳ハッピーエンドならいいが悪役は幸せであるように 令和四年二月十一日 0 もっと見る
- ＶＲ真の怖さは無意識にこの世の仮想性に気付いてしまう 令和四年二月十一日 0 もっと見る
- 自由主義ヒエラルキーを造り出し独裁国家は平等に危険 令和四年二月十一日 0 もっと見る
- 平等の理想を持ちしポルポトは人の個性とメガネを殺す 令和四年二月九日 1 平等の理想を追求するとポルポトに... もっと見る
- 投げた筈とても巨大なブーメラン天罰じゃなく自業自得で 令和四年二月六日 1 いわんや憂えざる人をや もっと見る
- 頼むから誰かＡＩ貸してくれこましな予測してあげるのに 令和四年二月六日 0 もっと見る
- 日本人幸か不幸か魔女狩りもペスト経験共にあらざる 令和四年二月六日 0 もっと見る
- 対峙せし鎮西八郎恐ろしく頼朝なんぞものの数では 令和四年一月三十日 0 なかったはずだが滅ぼされてしまう もっと見る
- トンガ詐欺誰でも知ってる災害で前談省けて手っ取り早い 令和四年一月三十日 0 鮮度が命 もっと見る
- ほんとの空タイムマシンで切り取って智恵子に見せても納得すまい 令和四年一月十六日 1 変わったのは智恵子 それも情緒的... もっと見る
- 人類の全てが動きを止めたなら地球はどれだけ震えるだろう 令和四年一月十六日 5 もっと見る
- 地に堕ちて纏わりついて縋りつく人は桜にまるで無関心 令和四年一月十六日 2 もっと見る
- 宴会で大騒ぎしたさくらのようにコロナは収束してゆく 令和四年一月十六日 1 もっと見る
- 操られ押し流されて今があるただ懸命に生きているのに 令和四年一月十六日 3 もっと見る
- 待ちわびる寝釈迦祭りが始まると神戸城下に春の風吹く 令和四年一月九日 6 暑さ寒さも寝釈迦まで もっと見る
- 途中で なくしたものを始めから持ってなければよくわからない 令和四年一月九日 0 もっと見る
- 夢の中饒舌な叔父が無口なのは掛ける言葉が見つからないから 令和四年一月七日 4 逆にね もっと見る
