Aquariusさんのうた一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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- それぞれに新聞に載るわけがある気まぐれや偶然なんかない 令和五年二月十五日 2 もっと見る
- カンカンと風に乗るのはなんならん朝歩いても見つけられない 令和五年二月十五日 3 もっと見る
- 風強き夜に雨戸はガタピシとタオル噛まして防音装置 令和五年二月十五日 2 もっと見る
- 定年のまさに前日脳梗塞計った様に母は倒れる 令和五年二月十五日 3 もっと見る
- 繰り返し考えるだけ何度でもかなりしつこく病的なまで 令和五年二月十四日 3 もっと見る
- 気になって元来た道を引き返す嫌に静かな風景がある 令和五年二月十四日 6 もっと見る
- 悟るとは諦めることそれなのにひとつひとつに意味を求めて 令和五年二月十四日 7 もっと見る
- 車から五分の場所しか歩けないすわ病院に駆けつけるため 令和五年二月十三日 3 もっと見る
- 散歩中少し気になる靴紐をまさか病院で結ぼうとは 令和五年二月九日 2 もっと見る
- 定年後自分自身で律せざるタイマーアラー厶頼る他ない 令和五年二月八日 3 もっと見る
- 気にかかり引き返して確認する過去の様だが未来でもある 令和五年二月八日 2 もっと見る
- 次々と姉貴と会話する時は話題浮かんで指を折るほど 令和五年二月六日 4 普段途切れがち・・・ もっと見る
- 同じもの同じ視点で見ていてもその見え方は各人個有 令和五年二月五日 4 脳で見る もっと見る
- 金のことは口惜しいけど諦める人の命は如何ともせず 令和五年二月五日 3 金で買えないもの・・・ もっと見る
- 独裁者脳内麻薬枯渇して剥き出しになった傷に触れると 令和五年二月四日 0 もっと見る
- アニマルの師匠は馬鹿に徹すべし偉大過ぎては弟子が育たぬ 令和五年二月四日 1 もっと見る
- 本能寺羽柴勝家家康も明智に足向け眠れないはず 令和五年二月四日 1 もっと見る
- もうすでに宴のあとを愁いつつ華やかなりし時は過ぎ行く 令和五年二月四日 3 もっと見る
- 今一度立ち止まりまた振り返る今在ることは怖ろしきかな 令和五年二月三日 1 もっと見る
- 何気ないごくありふれた日常に 構えて逝くのはちょっと怖い 令和五年二月三日 4 もっと見る
