Aquariusさん
のうた一覧
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あんなにも時間はあったはずなのに急な用事をなぜに出掛けに
令和四年十一月十三日
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ザラメ付き文明堂のカステラのしっとりとした紙に似た空
令和四年十一月十二日
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鳶たちが枯れた田んぼに集合す鳥も飛べない空であるゆえ
令和四年十一月十一日
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役者脳持たざる者は惜しむらくかの名優の域に届かず
令和四年十一月四日
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役者脳役者にとってフェイクでも脳にとってはすべて真実
令和四年十一月四日
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死に顔を見ず葬式も出ないままけじめをつけず生きているはず
令和四年十一月四日
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貸した金借りも返しも来ないのはやはりほんとに自殺したのか
令和四年十一月二日
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ひょっこりあらわれる気がして 来...
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この世にはまるで影響ありません誰が生まれて誰が死すとも
令和四年十一月二日
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世界には若干の影響
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常日頃脳の暴走防ぐためヤなことで頭を満たしてく
令和四年十一月一日
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焦点の定まりつかぬ問題はいつまでも終わらないダラダラ
令和四年十月三十一日
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まどろみて思い巡らす今日のこと脳に膨らみもう起きられぬ
令和四年十月三十日
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誇られぬ道を歩んできたさかい洗顔の際鏡見られず
令和四年十月三十日
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番組が終わる頃には真っ暗でみんな淋しい日曜の夕
令和四年十月二十九日
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教会のエントランスに立ち入って寂しからずや元自衛官
令和四年十月二十九日
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平日と休日の差なくすため工業用水ダムを造ろう
令和四年十月二十七日
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夕焼けは空一面に広がって下から生える地震焼けかな
令和四年十月二十七日
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誉れ無きこの世に生まれ果てし無い意味なき道を真っ直ぐに行く
令和四年十月二十七日
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自らは不確定性の権化なりこの世は矛盾を病的に嫌う
令和四年十月二十五日
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寄付で入り赤ちゃんポストで絶望しとどめはロシアのウクライナ
令和四年十月二十五日
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統一協会はエントリーに過ぎない
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明け方に空が朱色に染まる時おっきな車が静かに止まる
令和四年十月二十一日
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