Aquariusさん
のうた一覧
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年明けて地震地球も三が日正月明けの反動怖し
令和七年一月四日
3
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ゾンビ役狩られる側の夢を見た用意周到裏をかかれた
令和七年一月四日
3
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丸二日日本が全然揺れてない嵐の前のガセの静寂
令和七年一月三日
3
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男女無罪有罪決め付けて多様性の時代の筈だが
令和七年一月三日
1
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ゴミ屋敷その原因の生ゴミがゴミを溜め置きどないすんねん
令和七年一月三日
1
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無い筈のこの世に生きる人間がある筈の無い0に怯える
令和七年一月三日
2
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寝転んでミカン延々食べ出すと腹減らないし晩飯食えず
令和七年一月二日
3
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真夜中の病院廊下暗がりでストレッチャーが空でぼんやり
令和七年一月二日
1
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冬テラス言いそびれたる夕方の言葉は今も胸に残れど
令和七年一月一日
1
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冬日差す洗濯物の取り込みを頼まれたのが最後の会話
令和七年一月一日
7
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幸福度俺が無理にも言い張れば相対的に数値は下がる
令和六年十二月三十一日
1
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朝刺身昼はお茶漬け晩照り焼き俺とブリとの受難は続く
令和六年十二月三十一日
1
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部屋は脳あっとゆう間に衰えてある日プツンと血管切れる
令和六年十二月三十一日
3
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遠慮せずどれだけ早い最期でも早く死んだと思わないから
令和六年十二月三十一日
2
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亡き父の仏花を買って年末の華やぐ街にそれを忘れる
令和六年十二月三十一日
2
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沈黙や自身の維持に必死こき人のこどなどまして男だ
令和六年十二月三十日
2
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人間と脳の容量小さくて我が身一つを持て余しがち
令和六年十二月二十九日
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幼子を抱えママタレ不健康身の丈超えて頑張るために
令和六年十二月二十九日
2
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脳の内記憶は常にいませども現ならざるフラッシュバック
令和六年十二月二十九日
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あたりまえ過ぎてこの世に気付けずに無邪気に笑い泣いたりしてた
令和六年十二月二十九日
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