Aquariusさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
人の世の不完全さをキリストに教えてもらいなお間違える
令和五年十二月二十八日
5
もっと見る
知らなんだこの湧き上がる情熱が邪悪なものに根差してるとは
令和六年三月二日
5
もっと見る
この震え正邪の地平飛び越えて喜びとする悲しみとする
令和六年三月二日
5
もっと見る
悲しいね一つ何かを知るたびに一つ何かを失ってゆく
令和三年八月七日
4
もっと見る
昨日まで命の大事説く人が今日戦争の旗をふるなり
令和三年八月二十一日
4
戦争の矛盾が死のう団を生み世紀末...
もっと見る
いつの間にそこは更地になっていて何があったか思い出せない
令和三年八月二十三日
4
もっと見る
目には目を半沢直樹倍返しSNSは三倍以上
令和三年九月十三日
4
マフィア並み イスラムはやさしい
もっと見る
惜しむらく自然が記号と成り果てて人に興味僅かに残る
令和三年十二月十二日
4
あとは肉体の死を待つばかり
もっと見る
夢の中饒舌な叔父が無口なのは掛ける言葉が見つからないから
令和四年一月七日
4
逆にね
もっと見る
ものぐさな自分を自分で追い込んでやっと手にする普通の生活
令和四年五月七日
4
そこからスタート
もっと見る
死のサイン出ているけれど時として本人さえもそれに気づかず
令和四年五月十一日
4
もっと見る
僅かでも私のサイン気づくのはひたと寄り添う私しかない
令和四年五月十一日
4
本人以外どうしようもない
もっと見る
人の世に抱かれるために生まれけん我が身さえこそ動けぬものを
令和四年五月二十二日
4
白拍子
もっと見る
死ぬために生まれたわけじゃないけれど死ねない人よりずっと幸せ
令和四年五月二十三日
4
いまのところいない
もっと見る
ひょっとして死ねなくなると困るので生きてる内にどげんかせんと
令和四年六月三日
4
もっと見る
夏祭り扇子を買って夜を待つ纏わりつかぬ風に吹かれて
令和四年八月八日
4
もっと見る
ザラメ付き文明堂のカステラのしっとりとした紙に似た空
令和四年十一月十二日
4
もっと見る
君が逝き涙ながらに暮らしたが今笑顔しか思い出さない
令和四年十二月二十八日
4
もっと見る
献花台カメラの前の人よりも一人静かに祈る人を思う
令和四年十二月三十日
4
もっと見る
気に入った前の車について行くつかず離れずなつかれぬよう
令和五年一月十一日
4
もっと見る
[1]
<<
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
>>
[54]