Aquariusさん
のうた一覧
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不意打ちで無関係の人殺す自殺するよりはるかに楽だ
令和三年十一月一日
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安全装置が働いてなかなか死ねない...
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いちゃもんを付けた「赤ちゃんポスト」など本来国がやるべき事業
令和三年十月三十日
1
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付け足しのパラリンピック単体で興行打てる時期がそろそろ
令和三年十月三十日
1
オリンピックを凌ぐ競技も
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戦争はルール無用のサッカーで肘打ち頭突き神の手もある
令和三年十月二十八日
1
サッカーはルールのある戦争
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字余りも字足らずもなく会心の出来映えなのになんで無印?
令和三年十月二十八日
3
表現し聞いてもらえることは幸いで...
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死して尚バケツの中で美を叫ぶ世界に一つだけの花なり
令和三年十月二十八日
0
生命をかけて美しい花を咲かす
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無い筈の0を発見した人はきっと狂ってしまっただろう
令和三年十月二十六日
1
存在に耐えられない
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インド人総哲学者濃い顔の元を辿れば0の発見
令和三年十月二十六日
0
0は数字ではなく哲学
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あることが無意識になるその前に一足早くデジャブを見た
令和三年十月二十六日
0
予測と記憶 人が思うことなど多寡...
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乗っていた古いタイプの自転車が漕ぐのをやめて闇に包まれ
令和三年十月二十五日
0
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殴り合うほうがまだまし出て来ない料理をじっと待っているより
令和三年十月二十四日
0
まず自分と闘わなきゃならない
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ペン持って何書くべきかわからない言いたいことを言っていたから
令和三年十月二十四日
0
今は吐き出すネットがある うん依...
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ギャンブルも離れてみればもう二度と煙騒音むしろ憎んで
令和三年十月二十四日
1
逃がした世紀末はでかい
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常にある剥き出しの傷脳の中夜中の奇声悲鳴なんです
令和三年十月二十四日
2
触れると痛い
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闇さえも輝かすことできるほど脳内麻薬持っていたのに
令和三年十月二十二日
1
輝きはオプション
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これからはずんの飯尾の入り方服を着たまま日々の延長
令和三年十月二十二日
1
医療入浴の一方法
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不可解の思いを刻み死んだ人俺が死んでも変わらぬ世界
令和三年十月二十一日
1
死んでも意味がない
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パチンコの代わりにネット依存する金もかからず時間も取らず
令和三年十月二十一日
1
むしろ嫌いになった むしろ憎んで...
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無意識に回り始める走馬灯脳が慌てる人がパニクる
令和三年十月二十一日
0
脳が慌てた時点で止められないもの...
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アムロから母を奪ったアイドルの踊る歌姫愛し憎んで
令和三年十月二十一日
0
MCで喋らなくなったわけ
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