Proverbeさん
のうた一覧
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何為さず 暇持て余し 虚ろなる 心に巣食う 諸悪の根源
令和三年十月一日
13
『小人閑居して不善を為す』 ...
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いつの世も斯くありたしや 益荒男は 姿見せねど底力あり
令和三年九月三十日
10
『縁の下の力持ち』 セ タ...
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花落ちて 明年開き 復た誰か 朝の紅顔 夕べの白骨
令和三年九月二十九日
10
『年年歳歳花相似たり、歳歳年年人...
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気に病むは 心の底に滓溜まり 清し思ひに 還れぬひとり
令和三年九月二十八日
10
『病は気から』 キ リ ゲ...
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論理的 二重否定で検証し 規則を吟味確証するや
令和三年九月二十七日
12
『例外無き規則無し』 イル...
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道程の遠ければこそ 空蝉の 命の華やぎ いと仰々し
令和三年九月二十六日
10
『講釈師見てきたような嘘をつき』...
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あざなへる繩の如くや 夕べ泣く あしたを笑ふ驕りあひなし
令和三年九月二十三日
18
『人間万事塞翁が馬』 テル...
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拔け目なき したたか者を 表すに「蠅」に形容 面白かりし
令和三年九月二十二日
11
『海千山千』 フィーヌ ム...
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覆る前車見ゆれば 心して 後車は踏まず 彼の轍跡
令和三年九月一日
13
『人の振り見て我が振り直せ』 ...
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魚心 あればこれまた水心 かねて聞きしを今ぞ知るかな
令和三年八月二十四日
14
『情けは人のためならず』 ...
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後悔は先に立たずと言ふ如く 蹈み切り出さば 後の祭りに
令和三年八月八日
13
『覆水盆に返らず』 ス キ...
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ご用心 人捕る亀が捕らえられ 主客転倒 災い我が身に
令和三年八月七日
10
『ミイラ取りがミイラになる』 ...
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気の毒に その比喩 何故か嗜虐的 ロバは愛しき 生き物なるに
令和三年八月六日
10
『馬鹿につける薬なし』 ア...
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御見通し「天に眼」の言葉あり 神罰覿面 逃げられもせず
令和三年八月五日
10
『天網恢恢疎にして漏らさず』 ...
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三十路過ぎ 金線二本の黒帯を 涙に受けし日 夢のまた夢
令和三年八月四日
10
『昔の剣今の菜刀』 スィ ...
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フランス語 短歌と二兎を 追ふ我は 諺の如 行ひ治むや
令和三年八月三日
10
『一石二鳥』 フェール デ...
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兵庫県体力章の銅バッジ 机の奥に 青年の我
令和三年八月二日
10
『昔千里も今一里』 イル ...
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鳴かぬ猫鼠を捕らふの喩へあり 愚に近しとや大智大賢
令和三年八月一日
9
『能ある鷹は爪隠す』 レ ...
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いとほしや 術無き者の お題目 人窮すれば なりふり構はず
令和三年七月三十一日
9
『溺れる者は藁をもつかむ』 ...
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外つ国は 言い回し様 斯く異なり 涙流すは さて誰なるや
令和三年七月三十日
10
『鬼の目にも涙』 レ ラル...
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