Proverbeさんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
|
|
- 生き様は千差万別多種多様 人それぞれの思いこれ有り 令和三年七月十八日 10 『十人十色』 オッタン ド... もっと見る
- 漢の西 夜郎なる国 固陋にて 葦の髄から天覗きをり 令和三年七月十七日 10 『井の中の蛙大海を知らず』 ... もっと見る
- 知らず顏 自ら欺き続くれば 恐ろしからずや 塊肉となり 令和三年七月十六日 12 『習慣は第二の天性』 ラビ... もっと見る
- 命知る者は立たず巖牆の下 危うき事も怪我のうちとや 令和三年七月十五日 10 『李下に冠を正さず瓜田に履を納れ... もっと見る
- フランス語 猫すべて夜 灰色と 意味深長なる言い回しかな 令和三年七月十四日 10 『夜目遠目笠の内』 ラ ニ... もっと見る
- 涸れ池の堤は切れず また曰く 無い名呼ばれず 噂も立たず 令和三年七月十三日 7 『火のない所に煙は立たぬ』 ... もっと見る
- 自らを「弁護」する者 自らを 「告発」するとは 言い得て妙なり 令和三年七月十二日 8 『言い出しっぺ』 キ セク... もっと見る
- 恐ろしや 虎を談ぜば虎至り 謗りし者は門口に立つ 令和三年七月十一日 8 『噂をすれば影』 カン ト... もっと見る
- 盛年は重ねて来たらず侘しくも 送る月日に関守なしとや 令和三年七月十日 6 『歳月人を待たず』 オン ... もっと見る
- 敢えなくも 人遣りならず 浮き立ちし 身から出た錆 尚も纏いつ 令和三年七月九日 8 『自業自得』 オン レコル... もっと見る
- 方円の器に随う水の如 籔中の荊 直に育たず 令和三年七月八日 9 『朱に交われば赤くなる』 ... もっと見る
- 聞くは気の 見るは目の毒 煩悩の 世間知らずの高枕かな 令和三年七月七日 6 『知らぬが仏』 リィニョラ... もっと見る
- 三寸の舌に五尺の身を損じ その身疵付く多言悲しや 令和三年七月六日 6 『口は災いの元』 イル フ... もっと見る
- 過失には鷹揚悠然情けあり 諺にても「数に入れぬ」と 令和三年七月五日 6 『過ちては改むるに憚ること勿れ』... もっと見る
- すべて皆過ぎ去りゆきて壊れ失せ 倦み倦みしのち塵に還りぬ 令和三年七月四日 12 『諸行無常』 トゥー パー... もっと見る
- 偽りの頭に宿る神ありて 悪徳跋扈横着栄耀 令和三年七月三日 5 『正直者が馬鹿を見る』 ロ... もっと見る
- 二心持ちて日和見右顧左眄 無節操なる ことなかれ主義 令和三年七月二日 7 『八方美人』 メナジェ ラ... もっと見る
- 酒なくて何の己が桜かな 理詰めよりも重詰めがよし 令和三年七月一日 6 『花より団子』 ドゥ リュ... もっと見る
- 大坂の城も口では建つものの 猫の首には誰が鈴を付く 令和三年六月三十日 6 『言うは易く行うは難し』 ... もっと見る
- 生ける者日々に親しみ切れ目なし 遠ざかるこそ縁の切れ目や 令和三年六月二十九日 7 『去る者は日々に疎し』 ロ... もっと見る
