Proverbeさんのうた一覧 (カテゴリー：時事 並び替え：新着順)
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- 後悔は先に立たずと言ふ如く 蹈み切り出さば 後の祭りに 令和三年八月八日 13 『覆水盆に返らず』 ス キ... もっと見る
- ご用心 人捕る亀が捕らえられ 主客転倒 災い我が身に 令和三年八月七日 10 『ミイラ取りがミイラになる』 ... もっと見る
- 気の毒に その比喩 何故か嗜虐的 ロバは愛しき 生き物なるに 令和三年八月六日 10 『馬鹿につける薬なし』 ア... もっと見る
- 御見通し「天に眼」の言葉あり 神罰覿面 逃げられもせず 令和三年八月五日 10 『天網恢恢疎にして漏らさず』 ... もっと見る
- 三十路過ぎ 金線二本の黒帯を 涙に受けし日 夢のまた夢 令和三年八月四日 10 『昔の剣今の菜刀』 スィ ... もっと見る
- フランス語 短歌と二兎を 追ふ我は 諺の如 行ひ治むや 令和三年八月三日 10 『一石二鳥』 フェール デ... もっと見る
- 兵庫県体力章の銅バッジ 机の奥に 青年の我 令和三年八月二日 10 『昔千里も今一里』 イル ... もっと見る
- 鳴かぬ猫鼠を捕らふの喩へあり 愚に近しとや大智大賢 令和三年八月一日 9 『能ある鷹は爪隠す』 レ ... もっと見る
- いとほしや 術無き者の お題目 人窮すれば なりふり構はず 令和三年七月三十一日 9 『溺れる者は藁をもつかむ』 ... もっと見る
- 外つ国は 言い回し様 斯く異なり 涙流すは さて誰なるや 令和三年七月三十日 10 『鬼の目にも涙』 レ ラル... もっと見る
- かこつべき 故なき庇護に 正身は 困惑しをり 身を如何にせむ 令和三年七月二十九日 10 『頭隠して尻隠さず』 プラ... もっと見る
- 繰り返し 起こるべき事 暗喩する 同じ「諺」 仏語にもあり 令和三年七月二十八日 10 『二度あることは三度ある』 ... もっと見る
- 凡夫なり 言葉迷いて 指折りて 形整え 心入らず 令和三年七月二十七日 10 『弘法筆を選ばず』 アン ... もっと見る
- 蛍雪を重ねし業のその中に 苦しび生せし 機智才智有り 令和三年七月二十六日 8 『芸は身を助く』 イル ニ... もっと見る
- 納得の「馬子にも衣裳」の裏返し 否定辞「ヌ」と「パ」で挾むだけ 令和三年七月二十五日 8 『人は見かけによらぬもの』 ... もっと見る
- あれこれと 無用の先を悩みしが 取り越し苦労も 良し悪しかな 令和三年七月二十四日 10 『案ずるよりも産むが易し』 ... もっと見る
- アルヌール 亡くなりし事 話せども 名すらに知らず 拍子抜けせり 令和三年七月二十三日 8 『蓼食う虫も好き好き』 デ... もっと見る
- 用心に怪我なく 濡れぬ先の傘 舌禍の招き 恐ろしかりし 令和三年七月二十二日 10 『念には念を』 プリュダー... もっと見る
- たとい我 哲人にすら成り得ても 無きに如かずや 不幸の泉 令和三年七月二十日 9 『悪妻は百年の不作』 オン... もっと見る
- 翼持ち 戸口戸口を駆け抜けり お天道様も見ておはします 令和三年七月十九日 9 『悪事千里を走る』 レ モ... もっと見る
