詠み人知らずさん
のうた一覧
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おかみさん バッタリ会って 声が出ず 元気しょうったと 二人を案ずる
令和三年十月四日
2
おかみさんとは、約二年ぶりに...
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秋草の 小花見るのに 眼鏡上げ 生きる辛さを 微塵と感じず
令和三年十月三日
4
命あるもの、必ずや亡くなる。...
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夜散歩 星は光りて 月は無し 澄んだ空気に 静観な道
令和三年十月三日
4
彼とご見捨てに行きました。 ...
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水垂らし 鼻を拭ふが また垂れる 鼻を赤くし 我慢もならぬ
令和三年十月三日
1
サラサラの鼻水には、ご注意を...
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老うてなお 若かし頃 追ひかけず 今を見つめて 認めあふこと
令和三年十月三日
6
若返りたいのはわかるけど、 ...
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愛してる 愛し尽くした 絞りカス 小さく燃やし 空に葬る
令和三年十月三日
2
いっそのこと、嫌われたら楽な...
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喜びを 表現獣の じゃれあいで 小さな体は 負けじと噛みつく
令和三年十月二日
3
バテました(苦笑)
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彼恋し 口をパクパク 動かせど かき消す音色 音楽でうめる
令和三年十月二日
2
帰ってきたので…おもちゃにし...
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秋風に 涼を求めて 出歩くも コロナ恐ろし 家にとどまる
令和三年十月二日
4
ワクチン打ってないけど、大丈...
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鰯雲 ゆるりと泳ぐ 可愛さに 眺めいられる 秋の風物
令和三年十月二日
7
青空を、群れをなして泳ぐ雲。...
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誰よりも 愛してくれた 君に届け 確定しない 恋に決着を
令和三年十月一日
4
ふらふらしたまま、歩んできた...
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落ちついた 小さな子は 恋をして 約束した指 こそばゆく燃ゆる
令和三年十月一日
3
たしか花言葉は大切な約束だっ...
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眠りこけ 結婚式の 夢を見た 彼と歩くは バージンロード
令和三年十月一日
4
まだ眠たいです(苦笑) ...
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1日で 作り上げたよ つがいになる 疲れたので ずっと寝てました
令和三年九月三十日
2
ぜんぶできたら、のせますね(...
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泣ゐた蟲 どこゐてんのと 幼き弟 祖父は話した お前んなかをると
令和三年九月三十日
2
納得した二人でした(苦笑)
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長袖を 輕く羽織りて ごみ捨てへ 二人で歩く 夜道の不氣味さ
令和三年九月三十日
3
生ぬるい風が、余計に不気味で...
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靜けさに 息を吸ふのを ためらひて 渇ゐた喉は 冷水を慾す
令和三年九月二十九日
4
寝て起きての繰り返し(苦笑)
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記念日の ねいぐるみができ 二人寝て 朝かと思えば まだ夕方だった
令和三年九月二十九日
3
タキシードを着た、くまのぬいぐる...
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吹き荒む 道なき道を 歩む果て 髪を撫でるは 深海の夜風
令和三年九月二十八日
3
潮風を浴びすぎると、髪が傷む...
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秋に触れ どんぐり一つ 持ち帰り 育てることに 許可をもらえた
令和三年九月二十八日
5
ありがとう(о´∀`о)
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