詠み人知らずさん
のうた一覧
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秋の夜 花火を咲かせ サプライズ 皆で見る口 マスク着用
令和三年十月八日
6
すぐ終わりましたが、感動的で...
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玉ねぎを 剥けど剥けども 泣くのなら 蜥蜴のやうに 尻尾を切ればよし
令和三年十月八日
4
泣いてばかりの毎日を、終わら...
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手を組んで 祈り捧げた 神ぞ知る 氣持ち樂にて 眠り捨てる日々
令和三年十月八日
5
いらない思考は捨てよう。 ...
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秋の川 天然鏡 眺めては 親を憎むな 努力す姿勢
令和三年十月八日
3
中学生の頃、自分の顔が大嫌い...
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駿馬鳴く 氣持ちをなだめ 走り拔け温き眼差し 新たな道へ
令和三年十月七日
2
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三十路まで 赤子を望み 云へずにて 今の身思へば 正しいと泪する
令和三年十月七日
3
アラフォーの体は、たえられな...
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風に搖れ 鼻を擽る 髮を結ふ 陽射しの向かう 君を想ひて
令和三年十月七日
3
こんにちは。 過ごしやすい...
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風船を 心の吐息で 膨らませ 壁に張ったは ハートの形
令和三年十月七日
2
おはようございます。記念日とやた...
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月が消え 星を残して どこへいく 不安な夜は 三度もこない
令和三年十月七日
3
ずっと一緒にいられたらいいな...
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無造作に 弄る針金 力で曲げ 色を重ねて オブジェを作る
令和三年十月六日
3
夢中になればとまらない。私の...
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金色に 輝く稲穂 刈り取られ 残りし根元 美味しく見える
令和三年十月六日
3
食いしん坊なので、おにぎりを...
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朝は冷え 肌寒い足を 彼に乘せ 寢息を耳に 幸せ感じる
令和三年十月六日
3
もう少しで記念日だ。 ...
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秋の海 眺めた夜は 肌寒く 潮風突ゐた 瞬き眼
令和三年十月六日
4
海を愛してやみません。
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この街に 星は見えない だから僕 下を眺める 星屑散らばるから
令和三年十月五日
2
たまには星をみたいな。
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暗闇に 溶けて馴染むは 夜の花 ネオンに群れるは 夜光虫
令和三年十月五日
3
久しくいけていないが、花束と...
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けったいな そないなことは あらへんて じゃろうてやあ ぼっこ驚いたが
令和三年十月五日
3
ありえない、そをんなことは起こら...
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秋知れば 切なく焦げる 身を海に 連れ去りし日の 亡靈かな
令和三年十月五日
3
どんどん思い出せなくなってき...
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隅にあり 手持ち花火を 二つ買い 彼の父母呼び 花火するを目標に
令和三年十月四日
2
緊張するだろうなあ。頑張る!
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年老いて 過程を過ごせる 日々の笑み 君の髪染め 私の目安
令和三年十月四日
3
彼は白髪を染めた。私は染めな...
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一にして 二にはならずも ニコイチで 絆の深し 仲良い二人
令和三年十月四日
2
兄以上親未満な彼は、温もりを...
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