詠み人知らずさん
のうた一覧
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奥さんと 呼ばれる日々が 多々ありて いく宛もなく さ迷う言葉
令和三年十月二十七日
4
年齢もそうだけど、薬指に指輪...
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草影で 震えては鳴く 子猫さん 傍ら座り 抱き温める
令和三年十月二十七日
5
心が廃れても、人のためになる...
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生欠伸 恋に一つも 縁がなく 笑い話やと 人を遠退く
令和三年十月二十六日
5
これでも…幾度かは告白された...
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シャボン玉 屋根まで飛ばず 弾けずに 夢の詰まった 儚き音もなく
令和三年十月二十六日
3
風が吹けば、もっと早く弾ける...
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小雨降り ベルの音に 走るドア 傘が折れるほど 抱きしめた夜
令和三年十月二十六日
6
会いたかった。ただ、会いた...
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雨の日に まとわりついて 離さない 寂しさ埋める 彼にベタベタ
令和三年十月二十六日
6
いろんな話をしたり、マッサー...
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冬近く シンシンと鳴る 足音が くしゃみの音に かき消され
令和三年十月二十五日
3
紅葉は仕方ないとしても、彼の...
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雨が降り 空が泣き出し 寒さ増す 彼の休みに 二人でこもる
令和三年十月二十五日
5
珍しく、豪雨です。 彼...
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移り行く 景色のページ めくりつつ 鉛筆で描く 瞼の友よ
令和三年十月二十五日
5
覚えている限り、描き続けてい...
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花に散る 寂しすぎて 抱きしめた 君が好きだよ 言えずに黙る
令和三年十月二十五日
3
肉厚の自分が重く感じたろうに...
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冬服に 装う女子の 片隅に寒さこらえる 彼があり
令和三年十月二十四日
4
引っ付いたり、かわいい顔で、おね...
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心知る 頑張る君に 針を刺す 頑張れなんて 決して言えない
令和三年十月二十三日
5
たまには休むことも必要。 ...
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青汁と みたらし団子 いただいて 彼のお土産 微笑む甘さ
令和三年十月二十三日
6
久しぶりの甘味、ごちそうさま...
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寒空に 花を咲かせる 火花の香 会う日楽しみ 花火を眺めて
令和三年十月二十三日
3
彼の両親と四人で、手持ち花火...
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身を寄せて 体温高し 君の横 予約ではなく永遠の席
令和三年十月二十三日
5
こんばんは。 うなされて起...
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偉くとも 貧しくとも 人は人 平均台から 始まる人生
令和三年十月二十二日
4
めげないで。頑張る勇姿を知る...
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悲しいと 嘆く自分は もういらず なれつつもある 夢に歩みだす
令和三年十月二十二日
4
ありがとう。
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風邪ぐずる 鼻かむ度に 通る冷え 冬のおでまし 紅葉見れず
令和三年十月二十二日
3
風邪などには気をつけてくださ...
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山と川 澄んだ空気に 育てられ 野生の力に 感性を宿す
令和三年十月二十二日
6
ルネ・マグリットの絵画を、図書室...
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睦まじい 寄り添う小鳥 愛らしく 鳴き声残し 飛び去る青空
令和三年十月二十二日
7
そんな鳥みたいになりたいね!
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