詠み人知らずさん
のうた一覧
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行けるなら 外で食うかの 提案に お家がいいと 抱きつき泣いた
令和三年六月十八日
2
人の目が怖い。声がガヤガヤ聞きた...
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大人しく 身体を休め 寝ていなさい もう帰るから すぐ鍵の音が響く
令和三年六月十八日
7
玄関前で…メールうったな!と、怒...
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話し方 大体わかる お仕事だ お弁当作り いってらっしゃい
令和三年六月十八日
6
車やから平気やろうと思うけど、ど...
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お菓子好き 独り暮らしが 長いから つまみをひっそり 横に置いてみる
令和三年六月十七日
3
刺身こんにゃくだけど(笑)私がダ...
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吸い込まれ 消えてしまえば 楽なのか涙は流れ 海に沈んで
令和三年六月十七日
3
四~五年ぶりくらいの海のドライブ...
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気休めに 海へと走る 快晴で 君の歌声 素直で綺麗だ
令和三年六月十七日
6
よく二人で、路上で歌ったよね(笑...
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腕隠し 化粧をしても 日に焼けて 焦がす太陽 ハートだけにして
令和三年六月十七日
3
白い肌は、こんがりと日に焼けてし...
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過去を捨て 未来を見つめ 歩きだす 指輪に触れて 涙こぼれる
令和三年六月十六日
4
少しずつ歩いていこう。
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イメージが やはり似てるな 頷けた 彼は強いよ ドーベルマンかな
令和三年六月十六日
4
小型犬なめるなよ(笑)ドーベルマ...
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関西弁 うつるのかなと 彼を見る うつらへんてと 時すでに遅し
令和三年六月十六日
5
広島弁と岡山弁が混ざっている彼。...
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栗色の 薄き瞳で 見つめられ 大きな目だと 何年たち知る
令和三年六月十六日
5
あと、加藤一二三さんの目を思い出...
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枝重し たわわに実る 枇杷の木の 思い出したは 田舎の小道
令和三年六月十六日
7
近所の木陰にひっそりと実る、枇杷...
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バランスを 考え作る 楽しさに 川で取れてた 鮎が鯖になる
令和三年六月十五日
5
鮎取り放題な田舎だったので、値段...
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気休めに 車を出した 雑貨屋で 向こうで飾る 風鈴鳴らして
令和三年六月十五日
6
彼のギターを並べて、風鈴が鳴る部...
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休暇とり 二人の夢を 確固たるものに 強い絆は 千切れはしない
令和三年六月十五日
4
先を読んでいたのは彼だった。安心...
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一言で 消えて現れ 繰り返し 欲しかったのは 側にいるから
令和三年六月十五日
7
ワガママでごめんね。また、何年も...
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酒の入り 月夜の光る 蒸し暑さ 蝉はまだかと 鈴虫まだか
令和三年六月十四日
3
向こうにいったら聞こえないな。
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よき夢を 見ながら触れた 温もりに 爆睡する彼 起きて微笑む
令和三年六月十四日
6
早めに仕事がおわったらしく、こっ...
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天高く 生える夏草 背比べを 高い高いと 肩車されて
令和三年六月十四日
6
小さい小さいと言うから、彼を二倍...
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臆す風 隠さなくても 心は裸 三手先を読め 怖れず誓えたか
令和三年六月十四日
3
誓ったあの日。裏切られた日々が足...
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