詠み人知らずさん
のうた一覧
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朝顔が まだ眠るとき 目が覚めて 夏の香がした 晴れる予感に
令和三年六月二十三日
6
紫外線対策をしないといけません。...
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白猫の 詩を見て思わず 涙した 隔離された 怒り悲しみ身に染みて
令和三年六月二十二日
4
とても辛い思いをされたのでしょう...
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短夜に キャンドルナイト 楽しんで くしゃみかけられ 火が消え笑う
令和三年六月二十二日
5
たまたまですが、夏至を調べた時に...
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一生の 付き合いになる この病 頭を抱え 時に涙する
令和三年六月二十二日
6
コントロールは薬と自分自身。心が...
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心から お礼とお詫びを 送信し 彼の父母に 許しを得ました
令和三年六月二十二日
6
自分勝手で、彼や、彼の家族も巻き...
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何年ぶり 関西弁が 飛び交って マスクなしでは 生きていけない
令和三年六月二十一日
4
関西弁が話せる!新しい生活が始ま...
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曇り空 頭を垂れて 涙する ただいまと笑え 空気が香る
令和三年六月二十一日
5
いっせいのうで!と、足を踏み入れ...
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大雑把 ルールは作らず 暮らしたら 勝手にできると 力が入る
令和三年六月二十一日
3
それでいいならと素直に感じた。
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太陽が 昇ると共に 目が覚めて 涼しい部屋に 昼間を思う
令和三年六月二十一日
5
朝方は、まだ涼しくて過ごしやすい...
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紫陽花の 色彩豊かな 夏の道 赤や紫 花の七変化
令和三年六月二十一日
4
ピンクに淡い水色等もあり。今から...
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口を開け 雛のように アイスをもらう 甘える私を 彼しか知らない
令和三年六月二十日
3
蒸し暑い毎日。アイスを半分こして...
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夏になり 暑さに耐えれぬ この身体 夕方からでる 夜の涼しさ
令和三年六月二十日
2
立ちくらみがして、危ないからです...
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梅雨終わり 収穫される 輝く梅 今年のできを 楽しみにする
令和三年六月二十日
3
今年も梅干しをつけますよ!
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聡明で 優しい性格 男前 器用な指先 いつも懸命
令和三年六月二十日
5
もったいないです(*´ω`*)
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地元では 玉子焼きと呼ぶ 明石焼き 食べて向かおう 懐かしの味
令和三年六月十九日
4
何年も食べてないなぁ。
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古き駅 少し歩けば 甘い香が 何も変わらぬ 御座候
令和三年六月十九日
5
御座候とは、回転焼きのことです。...
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よく遊び 仕事を誇り 明るくて 太陽みたいで 雨に無縁だ
令和三年六月十九日
5
あと、晩酌の相手をしてくれる。好...
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五年前 似顔絵に一言 書いてくれ 再出発 予言は当たりだね
令和三年六月十九日
2
大切に、お守りに隠して持っていま...
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引っ越しが 近づいてきて 悔いはなし 胸が踊るよ さよならさよなら
令和三年六月十九日
6
落ち着いたら、ペットを飼おうと話...
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抱きついて 拳をボディに 喰らわせた ゴフッと吐いて 君の目が年を取る
令和三年六月十八日
2
無心になれるから、体を鍛えなおし...
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