詠み人知らずさん
のうた一覧
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肩枕 寝息が聞こえ 温かく 甘える寝相 動きがとれず
令和三年十一月一日
6
突き放しはしない。ただ…寝に...
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秋の夜 冷えた公園 花火持ち 二人静かに 見つめる火花
令和三年十一月一日
8
近くの公園で、季節外れの花火...
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秋風が 鼻先擽り 気持ちよく 微熱を冷やす 月のない空
令和三年十月三十一日
8
小さな時から、微熱がよくでて...
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ナース服 仮装をしては 耳元で トリックオアトリート 袋を見せる
令和三年十月三十一日
6
休んでねといいながら、騒がし...
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疲れたね 少しお休み 抱きしめて 無口なほどに 会話を待つよ
令和三年十月三十一日
7
せっかち野郎は、『待て』を覚...
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詩を書いて 披露する場は 部屋の中 よく書けたらば 彼に見せる日々
令和三年十月三十日
4
なにもかしこも、中途半端なの...
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仕事間に 必ず入る 彼メール 布団にもぐり 返信楽しむ
令和三年十月三十日
5
心配してくれてるよね? ...
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二人して 浸かる湯船の 小ささよ 足を折りては 語らう二人
令和三年十月三十日
7
夜分に失礼します。 なんら...
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澄んだ川 冷たき水の 中にいる 削れ削れた 小石になりたい
令和三年十月二十九日
3
田舎の川がいいなあ。 ...
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雨粒を 傘がうけては 弾く音 聞こえぬ言葉 君に放った
令和三年十月二十九日
6
『最後の日まで愛してる』 ...
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歩み寄る 秋の冷気が 熱奪い 足でまさぐる 彼の温もり
令和三年十月二十九日
8
おはようございます。 ...
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頬擦りに 頭を撫でて 微笑んだ 夢みる腕に 絡まる眠り
令和三年十月二十九日
7
こんばんは。 留守番の...
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暗き道 光は見えず 手探りに 肌刺す冷気 感じる救い
令和三年十月二十八日
4
おかえりなさい。ただいまと、...
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見上げるは 空の色なく 遠き国 帰りし部屋に 待つ影があり
令和三年十月二十八日
3
留守番は…なれないなぁ(苦笑...
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かっこよさ 負けじと軽く 服羽織り 絵になるセンス 気にかけ羨む
令和三年十月二十八日
2
そろそろ、黒服解禁かな? ...
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君の咲く 笑顔を重ね 青空の 太陽に似た 眩しき明るさ
令和三年十月二十八日
5
豪快に笑う彼は、例えるなら…...
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長生きを 願うばかりと 彼に言う 太く短く 生き悔いはなし
令和三年十月二十八日
5
長生きしてな!なんて言葉はか...
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沈む夜 行灯なかれど 薄暗し 部屋薄暗く馴れの先かな
令和三年十月二十七日
3
目ばかり悪くなるよ(苦笑)
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世捨て人 憎しあり方 心澄み 頭善き人 人生を聞く
令和三年十月二十七日
3
お坊さんの話はありがたい。 ...
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打つ波の 強さに歩む 水飛沫 潮の香りに 神秘な魅力
令和三年十月二十七日
3
昔から、海が好きだった。 ...
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