詠み人知らずさん
のうた一覧
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向こう見ず 走り続けた 人生に 悔いは残れど 結果オーライ
令和三年七月一日
4
深寝して、寝起きで詠んでみました...
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雨が降る 重たい雲は 悩みあり 泣いてしまえば 楽になるから
令和三年七月一日
6
梅雨明けなんていうけれど、こちら...
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複雑な 恋愛ばかり 苦しくて すべてを知る彼 笑ってくれる
令和三年六月三十日
4
会えてよかったよ。心から思うよ。
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知らぬうち 意識をしていた 結婚に 近く遠からず 考えるのだろう
令和三年六月三十日
4
二人でたまに出る話。はぐらかす私...
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野良猫も 避けては通る 人の波 裏道を知る 二人も野良猫
令和三年六月三十日
5
なんとなく覚えているものですね。...
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粘る彼 取り組む姿勢 棋士の様 対局できぬ 闘志の威圧
令和三年六月三十日
6
彼の集中力の素晴らしさ。将棋好き...
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頭垂れ 彼の影を 追いかける 顎を掴まれ 上を向き歩く
令和三年六月三十日
3
猫背のネクラは、姿勢を正すことを...
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買い物に 二人で出掛け はぐれては 背伸びをしては のっぽを探す
令和三年六月二十九日
6
眼鏡がないと、絶対に見つけられな...
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恋拐い 夢に誘う 通り雨 抱きしめ眠る 彼の横顔
令和三年六月二十九日
4
いきなりの通り雨。バケツをひっく...
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目が曇り 手探り探す 我が眼鏡 彼を確認 ぼうっと見つめる
令和三年六月二十九日
4
眼鏡ないと、ほとんど見えません(...
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赤子寝る 小さな大人 深寝して 甘えるように 彼に安堵す
令和三年六月二十九日
5
朝御飯食べて、眠たくなり、彼の体...
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無邪気で 歯がゆき手先 笑う顔 髪を撫でる手 不意打ちのキス
令和三年六月二十九日
3
子供みたいなところあるけど、しっ...
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人混みを 避けては通れぬ 浪速道 軽く買い物 早足で帰る
令和三年六月二十八日
3
冷や汗をかきました(苦笑)
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薄着した 抱きしめ感ず 筋肉に 湿る汗と香 無駄のない細さ
令和三年六月二十八日
6
彼は、細マッチョです(^^)
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死してなお 心を抉る トラウマに 拭えし汗を 悪夢と魘され
令和三年六月二十八日
1
脳裏から離れない。
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恋い焦がれ 長い付き合い 色褪せず 憧れでもある 大切な彼氏
令和三年六月二十八日
3
目が覚めると、必ず起きてくれる彼...
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強さとは 己を知ること 面の下 先輩に言われ 涙を堪えた
令和三年六月二十七日
4
強くなりたい。
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夏バテに 負けて寝転び 天を見る 弱くなったと 悔し涙がほほ伝う
令和三年六月二十七日
4
皆さまも暑さにはご注意を。
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ヒゲが焼け 収穫を待つ とうもろこし トマトにきゅうり 夕飯がおどる
令和三年六月二十七日
4
野菜売り場を久しぶりに見ながら、...
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麦茶冷え 一気に飲み干す 爽快感 汗を流した 部活の褒美
令和三年六月二十七日
6
剣道部を兼ねて、マネージャーをし...
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