詠み人知らずさん
のうた一覧
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カーテンの 隙間から光る 木漏れ日に 涙溢れる 正直な心
令和三年八月二十八日
4
寝てばかりいます(苦笑)
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寝る前の 微睡みだけは 譲れない ゆっくり眠る 小さな幸せ
令和三年八月二十八日
5
みなさん、おやすみなさい。
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才能の 開花なかれど 縫い絵を描く 下手の横好き 邪魔をしないで
令和三年八月二十七日
2
最近、オリジナルのぬいぐるみ...
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傷口の 疼く夜には 涙して 強く生きると 誓った夜に
令和三年八月二十七日
4
大丈夫だと言い聞かせ、無理を...
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怖れずに 前を向いては 歩きだす 醜くても良し 不細工でも良し
令和三年八月二十七日
4
がむしゃらに生きていた頃を、...
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取り戻せ 自信のあった 強き日を 病気と戦う 戦友もいる
令和三年八月二十七日
6
頑張る!
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鈴虫の 綺麗な音色 聞きながら 文を出しては 祈りを込める
令和三年八月二十六日
6
待っててくださいませ。
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夏草に 混じりて咲いた 秋の草 可憐で弱い 小さな夕暮れ
令和三年八月二十六日
8
今日は少しお休みします。
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心腐れど 戦う勇気 持ち合わせ トラウマ残し 弱味を見せず
令和三年八月二十五日
4
下手にでかけるより、一緒にお...
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秋になる 残暑残る 暗闇で せめて花火を したいと願う
令和三年八月二十五日
2
約束も、デートも、否定的。 ...
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人の声 視線を感じる 怖さゆえ 引きこもっては 帰りを待つ日々
令和三年八月二十五日
4
外に出るには、ものすごいエ...
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水滴の 落ちる音色を 聞きながら 静けさ好む 一人の時間
令和三年八月二十五日
6
たまにはね、リラックス。 ...
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秋の風 吹かれながら 切なくて 下を向き歩く 一からの始まり
令和三年八月二十四日
7
大丈夫。あと、もう少し。
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黙りこむ 選ぶことさえ 許されず なるようになれ 匙を投げた的
令和三年八月二十四日
5
頭痛がひどい毎日。なれはしな...
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運命に 小さな雨は 音もなく 降り注ぎ眠る 古傷痛んで
令和三年八月二十四日
5
ありがとうと叫びたい。 ...
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熱燗に 祖父と縁側 将棋さし 秋をつまみに 待ったをかける
令和三年八月二十三日
6
懐かしい風景が浮かびます。 ...
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ご褒美に どら焼き一つ 頂いた 彼に小さな お裾分けする
令和三年八月二十三日
4
彼からもらった、どら焼き。 ...
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胸響く 恋を患い 浸る夢 肌の温もり 秋の微睡み
令和三年八月二十三日
2
おはようございます。 ...
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胸に咲く 小さな花は 叫んでた 声をかき消す 秋の村雨
令和三年八月二十三日
4
たまに、ごくたまに、嬉しい言...
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風吹けば 夏の面影 拐われて 蝉の亡骸 生きる足跡
令和三年八月二十二日
5
セミの声が止みました。 ...
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