詠み人知らずさん
のうた一覧
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生温い 空気を肺に 吸い込んだ 味が臭くて マスクを着用
令和三年九月一日
4
季節のかわり目にくる、喘息。...
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秋渇き 腹の虫にて 目が覚める 我慢し食べず 朝を迎えて
令和三年九月一日
4
おはようございます。 ...
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大きな目 瞳の奥に 吸い込まれ 宿る炎に 薪をくべたい
令和三年八月三十一日
3
ずっと、ヒーローでいてほしい...
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秋風に 揺れる枯れ葉を 掃けど散る 本を開くと 君の靴を見た
令和三年八月三十一日
2
まだまだ暑いです。体調管理...
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人生を 太く短く 生きられた 波乱万丈 悔いは残して
令和三年八月三十一日
3
空っぽになって、静かに眠りた...
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暮れ泥む 夏の終わりを 魅せる空 マスク姿に 違和感を失くす
令和三年八月三十一日
3
いつになったら、コロナは消え...
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ネットにて 見つけ出したは 花占い 私は桜 彼は水仙
令和三年八月三十一日
4
桜は、いつも忙しいらしいです...
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疲れでて 夕飯食べた そのままに 眠りに落ちて 迷子の夢を見る
令和三年八月三十日
6
迷子と聞くと…『思いで迷子?...
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幼きは 花や虫の名 覚えたり 大人になりて 喉に引っかかる
令和三年八月三十日
3
思い出せなくなっている。 ...
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足掻いては 登る爪先 剥がれても 底を知らぬは 深いからかな
令和三年八月三十日
4
強くなる時が再来した。
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触れたなら 弾け散る様 離れいく 割れぬようにと ひっそり暮らす
令和三年八月三十日
4
また、夜中コースです(苦笑)
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文の君 つもる想いを 書き記し ミミズ文字にて 恥じるが遅し
令和三年八月三十日
4
メールって便利だけど、文もい...
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帰り道 秋刀魚の焼ける 良き匂い 秋じゃなと笑う 君の骨嫌い
令和三年八月二十九日
3
サンマは、頭を押さえ、箸で身...
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青梅の 果実の落ちし 散歩道 今年も漬ける 梅を取り寄せ
令和三年八月二十九日
4
多分…二年前に漬けた梅が半分...
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神に祈り シスターの弾く オルガンに 大人になれど続く 小さな祈り
令和三年八月二十九日
3
保育園から小学生まで、キリ...
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膝枕 髪を撫でられ 定位置に 眼鏡をしたまま 眠る荒業
令和三年八月二十九日
3
手探りの甘えかた( ; ゜...
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よく眠り 夜中に起きる 悲しさよ 静けさ揺れる 生温い空気
令和三年八月二十九日
2
汗をかき、冷える体に秋の風...
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冬なれば 年を重ねる 日が来ては また一つ老け ため息増える
令和三年八月二十八日
3
たまに、自分の年齢がわから...
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枯れ葉舞う 外は温くて 蒸し暑い 明日には帰る 一人旅行
令和三年八月二十八日
4
待っててね!
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絹豆腐 軽く切っては 鰹節 ポン酢をかけて いただいてます
令和三年八月二十八日
6
久しぶりに食べると、最強に...
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