詠み人知らずさん
のうた一覧
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秋空に 一点の雲なし 戦日は 戦国の如く 血潮が滾る
令和三年九月六日
3
士気を高め、背中を押す。 ...
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然り気無く 秋の気配を 仄めかす 君と書いては 和歌と詠みたし
令和三年九月六日
5
気遣いのできる優しさに、 ...
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躊躇いは 長く流され 根なし草 赤蜻蛉飛ぶ 秋に身を任せ
令和三年九月六日
7
現在を流してくれる舵がある。
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夕焼けに 頬を染めては 秋風の 温い肌撫で 米をとぐ彼
令和三年九月五日
5
見慣れてはいけない。 ...
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重曹と アルミテープを 買っていた 主夫の鏡 読めない人だ
令和三年九月五日
4
とにかく虫嫌いの彼。あと、綺...
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家帰宅 私のスペース 何かあり 造花がちょこんと 飾ってあった
令和三年九月五日
7
『長生きしてよぅ』←彼氏。 ...
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お店にて 大量に買い 飢え防止 ひきこもる私 優しい彼氏
令和三年九月五日
4
ただいまです。すごく疲れまし...
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馬肥ゆる 秋の知らせは また届く 体重計り 見てないフリをする
令和三年九月五日
4
今日は、お出かけしてきます!
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真っ黒な 子猫を拾い 育て上げ 月色の目から ムーンと名付けた
令和三年九月四日
7
ちゃんといい人にもらわれまし...
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白肌の 日焼けをした手 赤くなり メガネの跡の 日焼け恥ずかし
令和三年九月四日
2
鼻に、バンドエイドはっていた...
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秋の空 淡く切ない 夕暮れに 筆をとりては 滲む絵の具
令和三年九月四日
5
たまに、風景を描いたりします...
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土ならし 固めた道に 看板を ゆっくり歩く 君の気苦労
令和三年九月三日
2
感謝しかないです。
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泣き笑い 過ごす日々には 変化なく 大人になりて 愛の意味を知る
令和三年九月三日
5
真実の愛です!
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暗闇を 照らす光に 目を閉じて 震えて立てぬ トンネルの先
令和三年九月三日
5
一緒に歩む日々を、まだ…くす...
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宵闇に ゆらりゆらりと 舞う君の 花散る姿に まこと似たりし
令和三年九月二日
4
本人いわく、オリジナルだそう...
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声殺し 背中が揺れて 泣いた夜 聞かずともわかり そっと鍵をする
令和三年九月二日
2
トラップは、誰がかけるかわか...
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鼻につく 銀杏の実を 潰す人 バス停漂う 臭き秋の香
令和三年九月二日
2
待ち時間に潰すのか? ...
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暑すぎて 外に出たらば 帰りたく ひきこもる日々 彼に感謝
令和三年九月一日
2
優しい彼氏。甘える私。 ...
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夜風浴び 静かに響く 鈴虫よ ご機嫌な酔い声 負けるな虫達
令和三年九月一日
6
憂さ晴らしで呑む酒は、時に凶...
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紅葉が 見れる頃には 肌寒く 暖色に染まる 温もりを感じて
令和三年九月一日
5
短い期間の芸術かな。
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