詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
月の世に 見果てぬ夢を 飾り花 名付けの父母に 隠れ涙を拭う
令和三年九月二十三日
2
命名は彼です。 寝ぼけ...
もっと見る
懐かしい 誰ぞと向かいた 神社にて お参りをして 気持ちの垢を祓う
令和三年九月二十三日
2
結構、町中にある神社で、小さ...
もっと見る
夕暮れに 染まりし日々の 日焼け跡 遠くで呼ぶわ カラスの鳴き声
令和三年九月二十三日
3
カラスが鳴くから帰りましょう...
もっと見る
間に合うか 汗を流して 力で曲げ 素敵な記念日 送りたいやん
令和三年九月二十二日
4
疲労困憊で、風船スタンド作っ...
もっと見る
小花咲き 美しき名の 女郎花 頬をはたくは 抗う悲しみ
令和三年九月二十二日
4
何にも考えず。 思いっ...
もっと見る
一本の 赤い口紅 空に浮き 揺れて赤色 曼珠沙華
令和三年九月二十一日
3
マスクをするから、 口紅を...
もっと見る
惚れ酔いに 月の兎と 乾杯し 二人並んで 幸せを味わう
令和三年九月二十一日
6
飲みすぎ注意!
もっと見る
続いても 大丈夫なの おでん好き 嬉しいけれど バランスいいか
令和三年九月二十一日
3
彼だけなのか?おでんにソース...
もっと見る
時空越え 鳴き出したのは 蝉の声 姫様探しに つくつくぼうし
令和三年九月二十一日
4
季節が…ごちゃごちゃですね。...
もっと見る
霧雨は 視界を溶かし 道を阻む 辿り着く先 目を瞑り歩く
令和三年九月二十一日
2
旅に出るとは、楽しいことばか...
もっと見る
傷口に 薬を塗るは 彼の指 目を閉じ感ず 痛みが怖いと
令和三年九月二十日
2
なぜか届く不思議な声を。 ...
もっと見る
調子が悪く 叩くわけには いかないね 中古で買って 頑張ってくれた
令和三年九月二十日
5
せめて、脱水だけは…かかって...
もっと見る
ペアリング 薬指に 舞い戻り 気にしなくても 指で触れる愛
令和三年九月二十日
6
トラウマと戦うことに決めまし...
もっと見る
散る桜 昨日見たかと 枯れ葉散る 月日の過ぎる 早きことかな
令和三年九月二十日
5
また…年をとる(苦笑)
もっと見る
昔から 変わらぬ薄着 見慣れたし 風に拐われ 恋慕の情
令和三年九月十九日
5
これでも、お慕い申し上げてい...
もっと見る
頭に浮かぶ ムンクの叫び 奥深く 色なき風の 叫び声を知る
令和三年九月十九日
4
『ムンクの叫び』 幻聴や幻...
もっと見る
静静と 歩く足音 秋の音に 耳を傾け 長袖を着る
令和三年九月十九日
8
だいぶ、冷えてきましたね。 ...
もっと見る
春風の 心地よさとは また違うひやりと冷える 秋風の道
令和三年九月十八日
8
冬に通じる風を思うのか、先の...
もっと見る
秋の頃 祖父の畑に サツマイモ ツルを引っ張り 尻餅をつく
令和三年九月十八日
5
ツルには大体、大小五つくらい...
もっと見る
秋雲に 想いを乗せて 旅に出る 紅葉見頃に 振り返るかな
令和三年九月十八日
4
治安が悪いわけではないが、 ...
もっと見る
[1]
<<
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
>>
[38]