詠み人知らずさん
のうた一覧
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龍が降り 音を鳴らして 躍り狂う 大雨が降り 過ぎ去り晴れて
令和三年六月二十三日
3
私の怖いものの一つ。『雷』です。...
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朝顔が まだ眠るとき 目が覚めて 夏の香がした 晴れる予感に
令和三年六月二十三日
6
紫外線対策をしないといけません。...
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太陽が 昇ると共に 目が覚めて 涼しい部屋に 昼間を思う
令和三年六月二十一日
5
朝方は、まだ涼しくて過ごしやすい...
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紫陽花の 色彩豊かな 夏の道 赤や紫 花の七変化
令和三年六月二十一日
4
ピンクに淡い水色等もあり。今から...
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夏になり 暑さに耐えれぬ この身体 夕方からでる 夜の涼しさ
令和三年六月二十日
2
立ちくらみがして、危ないからです...
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梅雨終わり 収穫される 輝く梅 今年のできを 楽しみにする
令和三年六月二十日
3
今年も梅干しをつけますよ!
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吸い込まれ 消えてしまえば 楽なのか涙は流れ 海に沈んで
令和三年六月十七日
3
四~五年ぶりくらいの海のドライブ...
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枝重し たわわに実る 枇杷の木の 思い出したは 田舎の小道
令和三年六月十六日
7
近所の木陰にひっそりと実る、枇杷...
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バランスを 考え作る 楽しさに 川で取れてた 鮎が鯖になる
令和三年六月十五日
5
鮎取り放題な田舎だったので、値段...
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酒の入り 月夜の光る 蒸し暑さ 蝉はまだかと 鈴虫まだか
令和三年六月十四日
3
向こうにいったら聞こえないな。
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垂乳根の 祖母を思いて 背を流す 自然がよいと 垂れる我が乳
令和三年六月十三日
4
外に出るときは着けます。祖母から...
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蝉時雨 遠き森の 虫取りに 騒がしく鳴く 蝉をはずして
令和三年六月十三日
5
虫もザリガニもメダカもいた、遠き...
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夏草や 懐かしき日の 思い出に 真っ黒肌が ヒリヒリ痛む
令和三年六月十二日
4
今は真っ白です(苦笑)今度、彼の...
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大雨に 買ったばかりの 傘をさす 苛めるみたいで 静かに過ごす
令和三年六月十二日
5
途中で折れたら大変。彼がくれた大...
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熱烈な 暑さに悶え すぐ帰る 気をつけないと 倒れそうになる
令和三年六月十日
5
もう、こんなに暑いんだと、遠い目...
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枇杷実り イチョウ並木は 銀杏を 夕暮れ時の 学生の夏服
令和三年六月八日
3
夏だなぁと感じました!
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白い花 雨が降ったは 昨日の事 紫陽花色づき 桃色に染まる
令和三年六月五日
4
色が決まってよかったね。可愛い可...
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傘をさし 歩く道端 紫陽花の 色が決まる 雨だといいな
令和三年六月四日
6
まだ、若い紫陽花でした。雨を浴び...
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こっちの方言 なんにもないと いうことで 久しぶりに出たと 自分に驚く
令和三年五月三十一日
3
なんやそれ?と言われ、調べたら?...
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忙しく 毎日が過ぎ 空を見る 傘はなくても 太陽が味方した
令和三年五月二十五日
7
神様も味方してくれている(*´ω...
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