詠み人知らずさん
のうた一覧
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懐かしい 誰ぞと向かいた 神社にて お参りをして 気持ちの垢を祓う
令和三年九月二十三日
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結構、町中にある神社で、小さ...
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月の世に 見果てぬ夢を 飾り花 名付けの父母に 隠れ涙を拭う
令和三年九月二十三日
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命名は彼です。 寝ぼけ...
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月に詠む 指折り数え 書いた文 宛名を知らず 眺めて焦がれ
令和三年九月二十三日
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月に恋してます(苦笑)
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為せば成る 踏み出す足踏み 躊躇いの 見かけ倒しか 目を背けずに
令和三年九月二十五日
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強気な女と思われたかな。 ...
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花を蹈み 畏れ多くは 彼岸花 幾度も謝り 土かけ野に歸す
令和三年九月二十七日
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火事になるなんて、噂ありまし...
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傷口を 見るなり強張る 先生の声 心理戦を挑まれ 心は怒りを纏う
令和三年九月二十七日
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もう、長い付き合いの先生。私を診...
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やり過ぎる 行為が苦しめ 悩む日々 耐えた時間の しっぺ返しを
令和三年九月二十八日
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彼は知らない。眉間のシワはよ...
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泣ゐた蟲 どこゐてんのと 幼き弟 祖父は話した お前んなかをると
令和三年九月三十日
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納得した二人でした(苦笑)
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1日で 作り上げたよ つがいになる 疲れたので ずっと寝てました
令和三年九月三十日
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ぜんぶできたら、のせますね(...
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彼恋し 口をパクパク 動かせど かき消す音色 音楽でうめる
令和三年十月二日
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帰ってきたので…おもちゃにし...
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愛してる 愛し尽くした 絞りカス 小さく燃やし 空に葬る
令和三年十月三日
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いっそのこと、嫌われたら楽な...
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おかみさん バッタリ会って 声が出ず 元気しょうったと 二人を案ずる
令和三年十月四日
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おかみさんとは、約二年ぶりに...
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一にして 二にはならずも ニコイチで 絆の深し 仲良い二人
令和三年十月四日
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兄以上親未満な彼は、温もりを...
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隅にあり 手持ち花火を 二つ買い 彼の父母呼び 花火するを目標に
令和三年十月四日
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緊張するだろうなあ。頑張る!
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この街に 星は見えない だから僕 下を眺める 星屑散らばるから
令和三年十月五日
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たまには星をみたいな。
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風船を 心の吐息で 膨らませ 壁に張ったは ハートの形
令和三年十月七日
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おはようございます。記念日とやた...
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駿馬鳴く 氣持ちをなだめ 走り拔け温き眼差し 新たな道へ
令和三年十月七日
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天高く 燃ゆる太陽 照りつけて 歩みを止めた 呼吸苦しく
令和三年十月十日
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まだまだ暑い日々が続きますね...
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バスに乘り 記憶を探す 旅に行く 寫眞もあらず 我が知る人生を
令和三年十月十一日
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長年生きて、写真を残さず…記...
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指を舐め 風の温度で 明日を見る 手持ち花火が 生きるかいなか
令和三年十月十二日
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彼の両親と私と彼で、手持ち花火を...
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