詠み人知らずさん
のうた一覧
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合間縫い 二人で引っ越す 準備して 愛のバカを聴き ふと手を止めた
令和三年六月一日
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思い出さないようにしているから、...
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梅雨入りで 心にカビが 生えた気分 払拭するは 思い出し笑い
令和三年六月五日
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暑かったり、寒かったり。体調には...
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元カレは コレクションを してただけ もうすぐ帰ると メールが届く
令和三年六月六日
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また、宙吊りにされて、お腹叩かれ...
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気づいたら 眠りに深く 誘われ 眼鏡をせずに 至近距離で彼を見た
令和三年六月十日
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メガネがないと見えないので、近づ...
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別れ道 その先知るや 二人のみ ごめんと交わし 笑顔で撫でる
令和三年六月十一日
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私には幸せが似合わない。
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行けるなら 外で食うかの 提案に お家がいいと 抱きつき泣いた
令和三年六月十八日
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人の目が怖い。声がガヤガヤ聞きた...
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抱きついて 拳をボディに 喰らわせた ゴフッと吐いて 君の目が年を取る
令和三年六月十八日
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無心になれるから、体を鍛えなおし...
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五年前 似顔絵に一言 書いてくれ 再出発 予言は当たりだね
令和三年六月十九日
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大切に、お守りに隠して持っていま...
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夏になり 暑さに耐えれぬ この身体 夕方からでる 夜の涼しさ
令和三年六月二十日
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立ちくらみがして、危ないからです...
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チビを見て 背が縮んだと 勘違い 名前で呼んで またはぐらかす
令和三年六月二十五日
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ラストのお休み。よく飲み歩いたと...
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白雲に 隠れてもなお 照る太陽 マスクの下で 赤くなる肌
令和三年六月二十七日
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暑い、どこまでも暑い。これからも...
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剣道で 汗水流し 得たことは 強く信じる 侍への道
令和三年七月一日
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根が真面目と言われるけど、それは...
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どんよりと 悩みを抱えた 雨雲に 話しかけども 耳が見つからず
令和三年七月三日
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吐き出す相手がいるのなら、心配す...
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ふっくらと 焼かれて膨れた 体型に 色の白さから 決めた名前で
令和三年七月三日
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おでぶなので、おもちさん。焼きも...
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彼の父 連絡ありて 心配し 父の日の祝い ありがとうって
令和三年七月三日
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一時間くらい電話で話してた。電話...
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夢震え 途絶えた続き 追う者なし 祈るばかりの 小さなレクイエム
令和三年七月四日
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私の日課。蝋燭に火を灯し、イエス...
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懐かしき 人に会うため お礼参り 彼をつれ歩く 人見知りする人
令和三年七月四日
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覚えていてくれるもので、もうどこ...
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二人して 顔を向き合い 顔を描く 細かに描く彼 笑う私がそこにいた
令和三年七月五日
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絵を描かせても、うまい。私はアニ...
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昼過ぎに 久しぶりの クリニック 先生元気で おられるだろうか
令和三年七月六日
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おはようございます。昼過ぎにクリ...
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和菓子好き 洋菓子派の彼 争わず 二人でわけたら ダブルで美味しい
令和三年七月十一日
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まんじゅうが特に好き。彼は、チー...
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