詠み人知らずさん
のうた一覧
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おでこ触れ 冷たい手の平 心地よく 外は寒いぞ 布団をかける彼
令和三年十月十八日
3
優しさのかたまり。 最...
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花に散る 寂しすぎて 抱きしめた 君が好きだよ 言えずに黙る
令和三年十月二十五日
3
肉厚の自分が重く感じたろうに...
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冷えてきた 風邪を拗らせ 寝てばかり 強がる癖は 変わらぬ微笑み
令和三年十月十九日
3
迷惑をかけたくない。 ...
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二人きり 散歩デートは 久しぶり 肌に刺さるは 冬の知らせか
令和三年十月二十日
3
風邪を早く治さないといけない...
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帰り道 暗がり歩く 鼻が吸う 甘い香りの 金木犀
令和三年十一月三日
3
金木犀の香りを嗅ぐと、 ...
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風邪ぐずる 鼻かむ度に 通る冷え 冬のおでまし 紅葉見れず
令和三年十月二十二日
3
風邪などには気をつけてくださ...
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冬近く シンシンと鳴る 足音が くしゃみの音に かき消され
令和三年十月二十五日
3
紅葉は仕方ないとしても、彼の...
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シャボン玉 屋根まで飛ばず 弾けずに 夢の詰まった 儚き音もなく
令和三年十月二十六日
3
風が吹けば、もっと早く弾ける...
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打つ波の 強さに歩む 水飛沫 潮の香りに 神秘な魅力
令和三年十月二十七日
3
昔から、海が好きだった。 ...
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世捨て人 憎しあり方 心澄み 頭善き人 人生を聞く
令和三年十月二十七日
3
お坊さんの話はありがたい。 ...
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沈む夜 行灯なかれど 薄暗し 部屋薄暗く馴れの先かな
令和三年十月二十七日
3
目ばかり悪くなるよ(苦笑)
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見上げるは 空の色なく 遠き国 帰りし部屋に 待つ影があり
令和三年十月二十八日
3
留守番は…なれないなぁ(苦笑...
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澄んだ川 冷たき水の 中にいる 削れ削れた 小石になりたい
令和三年十月二十九日
3
田舎の川がいいなあ。 ...
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目が悪く 眼鏡をかけても 道怖く 夜道歩けば 手をだす彼氏
令和三年十一月三日
3
守ってくれる優しい彼氏。 ...
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忙しく 祖父が亡くなり 葬式へ 長い髪切り 手を擦る祖母
令和三年十一月七日
3
認知症になっていた祖母。祖父は風...
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寝そべりし 会話は二人の 夢の中 お土産愛し アザラシの玩具
令和三年十一月七日
3
『可愛いじゃろ?』ガチャガチャの...
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生温く 緩やかな時 微睡んで 欠伸がでては 彼に寄り添い
令和三年十一月七日
3
猫の気持ちがわかる気がします...
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星はあり 見渡す限り 月はなし いつから隠れ 姿を消すか
令和三年十一月八日
3
滅多に外に出ないけど、 ごみ捨...
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関西弁 飛び交う病室 懐かしく 安心しては 眠り検査の日々
令和三年五月十五日
2
大阪の病院にいます。今は安静にと...
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禿げていく 気にしすぎては 禿げていく ストレス発散 できない不発弾
令和三年六月一日
2
仕事を家に持ち込まない。悩みごと...
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