詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
玉子焼き 変わらぬ味は 祖父の味 旨いと言った 彼に喜び
令和三年九月十七日
3
目分量です(苦笑)
もっと見る
コロナ渦 二度の注射も 意味がなく 亡くなる意味を 誰に聞けばいい
令和三年九月十七日
3
『黙祷』
もっと見る
続いても 大丈夫なの おでん好き 嬉しいけれど バランスいいか
令和三年九月二十一日
3
彼だけなのか?おでんにソース...
もっと見る
一本の 赤い口紅 空に浮き 揺れて赤色 曼珠沙華
令和三年九月二十一日
3
マスクをするから、 口紅を...
もっと見る
夕暮れに 染まりし日々の 日焼け跡 遠くで呼ぶわ カラスの鳴き声
令和三年九月二十三日
3
カラスが鳴くから帰りましょう...
もっと見る
月夜見の 手の平掲げ 我が懺悔 神は知らねど 心を語る
令和三年九月二十五日
3
雨が降らない日々が続き、 ...
もっと見る
月見上げ 君への想い したためる 微熱は続き 筆が傾く
令和三年九月二十六日
3
薬を飲むの忘れてた(苦笑)
もっと見る
戀敵 惚れど惚れども 氣づかれぬ 月に醉へども 觸れすらできず
令和三年九月二十六日
3
夜空に浮かぶ月を、 愛しい...
もっと見る
吹き荒む 道なき道を 歩む果て 髪を撫でるは 深海の夜風
令和三年九月二十八日
3
潮風を浴びすぎると、髪が傷む...
もっと見る
記念日の ねいぐるみができ 二人寝て 朝かと思えば まだ夕方だった
令和三年九月二十九日
3
タキシードを着た、くまのぬいぐる...
もっと見る
長袖を 輕く羽織りて ごみ捨てへ 二人で歩く 夜道の不氣味さ
令和三年九月三十日
3
生ぬるい風が、余計に不気味で...
もっと見る
落ちついた 小さな子は 恋をして 約束した指 こそばゆく燃ゆる
令和三年十月一日
3
たしか花言葉は大切な約束だっ...
もっと見る
頑固者 世にはばかりし 曲者で 一矢報ゐる 相手もをらず
令和三年十月十日
3
おはようございます。 ...
もっと見る
喜びを 表現獣の じゃれあいで 小さな体は 負けじと噛みつく
令和三年十月二日
3
バテました(苦笑)
もっと見る
早くにも 夕暮れ太陽 沈みつつ 瞬時に動く 懷かしき友の群れ
令和三年十月十日
3
笑いかたも泣きかたも、悔しさ...
もっと見る
年老いて 過程を過ごせる 日々の笑み 君の髪染め 私の目安
令和三年十月四日
3
彼は白髪を染めた。私は染めな...
もっと見る
秋知れば 切なく焦げる 身を海に 連れ去りし日の 亡靈かな
令和三年十月五日
3
どんどん思い出せなくなってき...
もっと見る
けったいな そないなことは あらへんて じゃろうてやあ ぼっこ驚いたが
令和三年十月五日
3
ありえない、そをんなことは起こら...
もっと見る
暗闇に 溶けて馴染むは 夜の花 ネオンに群れるは 夜光虫
令和三年十月五日
3
久しくいけていないが、花束と...
もっと見る
朝は冷え 肌寒い足を 彼に乘せ 寢息を耳に 幸せ感じる
令和三年十月六日
3
もう少しで記念日だ。 ...
もっと見る
[1]
<<
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
|
36
>>
[38]