詠み人知らずさん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:人気順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
秋風の 涼やかな洗礼 頬を撫で 髪がのびたと ヘアゴムで結ぶ
令和三年八月十八日
3
もう秋なのかな?
もっと見る
泣いたのは いつだったかな 覚えなく 枯れてしまった 涙腺は蓋をする
令和三年八月十八日
3
変な天気が続き、雨降りが多いです...
もっと見る
マスクする 口紅塗れず リップ塗る 工夫凝らした 目元のメイク
令和三年八月二十日
3
色々と、隠れて便利ですが…。コロ...
もっと見る
ペアリング 薬指から 消えたのは 自由を奪う 鎖に見えて
令和三年八月二十二日
3
二度の離婚のトラウマに、指輪を見...
もっと見る
肌に触れ 顔を擦りつけ 甘えては 頭を寄せて ゴッツンコする
令和三年八月二十二日
3
仲良しな二人。 ゴッ...
もっと見る
膝枕 髪を撫でられ 定位置に 眼鏡をしたまま 眠る荒業
令和三年八月二十九日
3
手探りの甘えかた( ; ゜...
もっと見る
冬なれば 年を重ねる 日が来ては また一つ老け ため息増える
令和三年八月二十八日
3
たまに、自分の年齢がわから...
もっと見る
神に祈り シスターの弾く オルガンに 大人になれど続く 小さな祈り
令和三年八月二十九日
3
保育園から小学生まで、キリ...
もっと見る
帰り道 秋刀魚の焼ける 良き匂い 秋じゃなと笑う 君の骨嫌い
令和三年八月二十九日
3
サンマは、頭を押さえ、箸で身...
もっと見る
幼きは 花や虫の名 覚えたり 大人になりて 喉に引っかかる
令和三年八月三十日
3
思い出せなくなっている。 ...
もっと見る
大きな目 瞳の奥に 吸い込まれ 宿る炎に 薪をくべたい
令和三年八月三十一日
3
ずっと、ヒーローでいてほしい...
もっと見る
暮れ泥む 夏の終わりを 魅せる空 マスク姿に 違和感を失くす
令和三年八月三十一日
3
いつになったら、コロナは消え...
もっと見る
人生を 太く短く 生きられた 波乱万丈 悔いは残して
令和三年八月三十一日
3
空っぽになって、静かに眠りた...
もっと見る
秋空に 一点の雲なし 戦日は 戦国の如く 血潮が滾る
令和三年九月六日
3
士気を高め、背中を押す。 ...
もっと見る
カメラ向け 二人の動画 撮り保存 動かぬ彼に 笑う私
令和三年九月七日
3
二人らしくて、いいよね。 ...
もっと見る
虫嫌い 彼の代わりに 立ち向かう 恐れ戦くは 白蛇の使いなり
令和三年九月十一日
3
虫が嫌やからって、嫌いにな...
もっと見る
会話には 密かに練り込む ボケてみて ツッコミ待つと 頭を撫で撫で
令和三年九月十一日
3
関西人にしようとはしてない...
もっと見る
彼出掛け 五分後に 目が覚める 体温なくなり 寒くて目覚め
令和三年九月十三日
3
お留守番してます。 お...
もっと見る
夢に紐 彼にも黙り 隠す過去 魘され起きる 何にもないと
令和三年九月十五日
3
ちゃんと彼には話しました。 ...
もっと見る
雨上がり 夜の散歩に 手は動かず 月の明かりは 私の胸を知る
令和三年九月十五日
3
恥ずかしいというのか、 ...
もっと見る
[1]
<<
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
32
|
33
|
34
|
35
>>
[38]