詠み人知らずさん
のうた一覧
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細く書け 力いれても 壊れずに 目を凝らしては 文を書く楽しみ
令和三年十月十二日
4
独りよがりが…たまに傷。
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日々惚れし 絡めた指の 強きこと 花を愛でれば 儚き夢の如く
令和三年十月十三日
4
落ち着いた生活をおくれていま...
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化粧等 年相応に ガラリ変え 家のなかでは ぐうたら女
令和三年十月十四日
4
色々と勉強しました。 幸い...
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濡れた足 溶ける青空 夕暮れに 掴む指先 漏れた月の明かり
令和三年十月十四日
4
まだかなぁ。遅いなぁ。頑張っ...
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穏やかな 毎日続く 幸せに 裏返るかと 少しの不安
令和三年十月十五日
4
怯えて暮らす、生活はなくなっ...
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夢結び 根拠のない 笑み浮かべ 重ねた日々の 指輪が光る
令和三年十月十六日
4
おはようございます。 ...
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家守り 主夫しながら 働いて 遊びもせずに 真っ直ぐ帰る
令和三年十月十九日
4
無理してないかなぁ。すごく心...
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秋の夜 途切れぬ会話 弾む胸 色ある言葉 重ねて笑う
令和三年十月二十日
4
1日の『おさらい』をする二人...
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寒い中 遠き場所で 仕事する 届いた写メは 綺麗な月で
令和三年十月二十日
4
何でも聞くし、温めてあげるよ...
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気がつけば 口ずさむ曲 ふと気づく 今日はなぜか 夏をあきらめて
令和三年十月二十一日
4
研ナオコさんでしたか。サザン...
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余裕ない 心を無理して 広げては 寛大な気持ちで 彼と向き合う
令和三年十月二十一日
4
甘えさせてくれるから、甘え...
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悲しいと 嘆く自分は もういらず なれつつもある 夢に歩みだす
令和三年十月二十二日
4
ありがとう。
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偉くとも 貧しくとも 人は人 平均台から 始まる人生
令和三年十月二十二日
4
めげないで。頑張る勇姿を知る...
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冬服に 装う女子の 片隅に寒さこらえる 彼があり
令和三年十月二十四日
4
引っ付いたり、かわいい顔で、おね...
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奥さんと 呼ばれる日々が 多々ありて いく宛もなく さ迷う言葉
令和三年十月二十七日
4
年齢もそうだけど、薬指に指輪...
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暗き道 光は見えず 手探りに 肌刺す冷気 感じる救い
令和三年十月二十八日
4
おかえりなさい。ただいまと、...
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詩を書いて 披露する場は 部屋の中 よく書けたらば 彼に見せる日々
令和三年十月三十日
4
なにもかしこも、中途半端なの...
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似顔絵を 描く君の目 映るのは 悲しい瞳 笑みのない心
令和三年十一月三日
4
仕事の忙しさにかまけて、病み...
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いつからか 顔色声色 気にしては 自然とかぶる もう一人の顔
令和三年十一月五日
4
半分笑って、半分泣いている。...
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手櫛にて 髪をとく指 長さ知る 顔が丸くて 短さ似合わぬ
令和三年十一月五日
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米茄子に、ヘタつけたみたいに...
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