詠み人知らずさん
のうた一覧
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小花咲き 美しき名の 女郎花 頬をはたくは 抗う悲しみ
令和三年九月二十二日
4
何にも考えず。 思いっ...
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間に合うか 汗を流して 力で曲げ 素敵な記念日 送りたいやん
令和三年九月二十二日
4
疲労困憊で、風船スタンド作っ...
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結び詩の 褒めれ暮らせど 籠の鳥 月は拝めど 心は何処へ
令和三年九月二十三日
4
日常を詠んでみました。
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数あれど 好きな花の名 秋桜と 口ずさみながら 秋桜を描く
令和三年九月二十四日
4
歌いながら思いました。 ...
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眠りこけ 器用に肩を 枕にし 動けぬ幸せ 五分と持たず
令和三年九月二十五日
4
肩を枕にするとは(笑) ...
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一人では 動けぬほどに 弱くなり 孤独を愛す 壷内の浮き草
令和三年九月二十六日
4
浮遊できるだけ、まだいいんだ...
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微熱あり コロナ対策 入り口に 熱みる機械 ひっかかるかな
令和三年九月二十七日
4
おはようございます。 今日...
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靜けさに 息を吸ふのを ためらひて 渇ゐた喉は 冷水を慾す
令和三年九月二十九日
4
寝て起きての繰り返し(苦笑)
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眠りこけ 結婚式の 夢を見た 彼と歩くは バージンロード
令和三年十月一日
4
まだ眠たいです(苦笑) ...
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誰よりも 愛してくれた 君に届け 確定しない 恋に決着を
令和三年十月一日
4
ふらふらしたまま、歩んできた...
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夕映えに 睨み佇む 姿見て 彼の全てに 背伸びした恋
令和三年十月十六日
4
こんばんは。 彼も目が...
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秋風に 涼を求めて 出歩くも コロナ恐ろし 家にとどまる
令和三年十月二日
4
ワクチン打ってないけど、大丈...
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夜散歩 星は光りて 月は無し 澄んだ空気に 静観な道
令和三年十月三日
4
彼とご見捨てに行きました。 ...
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秋草の 小花見るのに 眼鏡上げ 生きる辛さを 微塵と感じず
令和三年十月三日
4
命あるもの、必ずや亡くなる。...
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秋の海 眺めた夜は 肌寒く 潮風突ゐた 瞬き眼
令和三年十月六日
4
海を愛してやみません。
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玉ねぎを 剥けど剥けども 泣くのなら 蜥蜴のやうに 尻尾を切ればよし
令和三年十月八日
4
泣いてばかりの毎日を、終わら...
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罪深き 妖美な女 惡魔だと 云はれる要素 ひとつもない
令和三年十月八日
4
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針山の 鬼と暮らせば 氣が狂ひ 着の身着のまま 飛び出す無謀
令和三年十月九日
4
人生を左右するのは、鬼ではな...
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枯れた花 廃れた庭に 土は育つ 眠り続けて 春を待ちわびて
令和三年十月十日
4
また、削れた年月。
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天握り 絞り出したは 小雨降る 天気をかけて 君の転機を祈る
令和三年十月十一日
4
負けないでね!
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