詠み人知らずさん
のうた一覧
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何年ぶり 関西弁が 飛び交って マスクなしでは 生きていけない
令和三年六月二十一日
4
関西弁が話せる!新しい生活が始ま...
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白猫の 詩を見て思わず 涙した 隔離された 怒り悲しみ身に染みて
令和三年六月二十二日
4
とても辛い思いをされたのでしょう...
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マスクして 夏の日差しに 照らされた 汗にまみれて 笑顔の帰宅
令和三年六月二十三日
4
熱中症にならないか心配です( ;...
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選べども 紡げない指は 不器用で 和歌の深さに 申し訳ない
令和三年六月二十三日
4
難しいですね( ;∀;)
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夏草や 日傘を飛ばし 墓の前 二人で祈り 花を手向ける
令和三年六月二十四日
4
私をおいていかないでと、泣きじゃ...
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夏休み 朝顔もらい 日記つけ 種をとっては 添えて提出
令和三年六月二十五日
4
小学生の夏休み。重たいランドセル...
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目が悪く 満月を見上げ ふと思う 三個に見える 月は得なのか
令和三年六月二十六日
4
メガネをしてても、三個に見えます...
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二人して 多忙の日々を 過ごしては 疲れて眠る 夢も見ぬまま
令和三年六月二十六日
4
爆睡してました。お疲れ様です。
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夏バテの パンチをくらい 気力なし 夜は簡単 うどんにしよう
令和三年六月二十六日
4
曇っても、暑さ対策しないとバテる...
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ヒゲが焼け 収穫を待つ とうもろこし トマトにきゅうり 夕飯がおどる
令和三年六月二十七日
4
野菜売り場を久しぶりに見ながら、...
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強さとは 己を知ること 面の下 先輩に言われ 涙を堪えた
令和三年六月二十七日
4
強くなりたい。
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目が曇り 手探り探す 我が眼鏡 彼を確認 ぼうっと見つめる
令和三年六月二十九日
4
眼鏡ないと、ほとんど見えません(...
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恋拐い 夢に誘う 通り雨 抱きしめ眠る 彼の横顔
令和三年六月二十九日
4
いきなりの通り雨。バケツをひっく...
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知らぬうち 意識をしていた 結婚に 近く遠からず 考えるのだろう
令和三年六月三十日
4
二人でたまに出る話。はぐらかす私...
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複雑な 恋愛ばかり 苦しくて すべてを知る彼 笑ってくれる
令和三年六月三十日
4
会えてよかったよ。心から思うよ。
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向こう見ず 走り続けた 人生に 悔いは残れど 結果オーライ
令和三年七月一日
4
深寝して、寝起きで詠んでみました...
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キャンパスを 濡らして膝を 抱えてた 色鮮やかな 未来を彼が描く夢
令和三年七月二日
4
散々な言葉の傷がまだ治らない。彼...
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頰赤く マスクで苦しい 息づかい 頭痛と目眩 ふらつく危なさ
令和三年七月二日
4
みなさまも気を付けてください。 ...
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梅干しを 毎年作る 瓶詰めで まだ並ばない 梅はいつかな
令和三年七月四日
4
梅酒は飲んでしまうからやめて(笑...
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紫陽花が 梅雨をはだけて 染め色づき 一つの傘の下 綺麗だと話す
令和三年七月四日
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泣いたり、笑ったりしながら、これ...
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