綴迷停さん
のうた一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
酒飲みて酔いどれる事多々あれど歌を詠みても酔える事無し
令和三年六月十四日
3
もっと見る
僕は嘘言い訳ばかりを繰り返しいつしか本当を見失う羽目に
令和三年六月十四日
3
もっと見る
嘘つきの歌人は妖しい歌を詠み様にならない姿晒して
令和三年六月十三日
2
もっと見る
嘘本当その境目の曖昧さプロレスラーの技量翳ろい
令和三年六月十三日
2
もっと見る
友の文返事困りて打ちやれば尚更募る寂寞の念
令和三年六月十三日
4
もっと見る
当たり合うその瞬間の駆け引きに相撲力士の巧みさ光り
令和三年六月十三日
3
もっと見る
菜種梅雨いつまで続く長雨に去り行く人の淋しさ滲み
令和三年六月十三日
4
もっと見る
悪足掻き叶わぬ願望朽ちる夢燃え尽きるのか線香花火
令和三年六月十二日
2
もっと見る
絵空事叶わぬ夢と成りにしは今日を限りに忘れるしかなく
令和三年六月十二日
2
もっと見る
悪しき夢目覚めた朝の不快感今日一日の気分を犠牲に
令和三年六月十二日
2
もっと見る
愛なんて信じた日々はもう遠く空の心は何も求めず
令和三年六月十二日
3
もっと見る
また今日もおんなじ事の繰り返し日々の成長どこかに忘れ
令和三年六月十二日
3
もっと見る
限界を感じてしまえばもう終わり悪足掻きとて続ける勇気に
令和三年六月十一日
3
もっと見る
詠み違い言葉の綾に織りこんだ思い違えて裏を表し
令和三年六月十一日
3
もっと見る
力無き文字の羅列に縋りつつ自分表す手立て講じて
令和三年六月十一日
2
もっと見る
限られた文字にこの身を任せども表しきれないもどかしさに泣き
令和三年六月十一日
2
もっと見る
力量の無さに自ら怯えども諦めきれない思い蠢き
令和三年六月十一日
3
もっと見る
負け惜しみ口に出来ればまだましで全て呑み込み気力も失せて
令和三年六月十日
2
もっと見る
僕は明日夢を紡いで待ちわびていつしか叶う事を願いて
令和三年六月十日
3
もっと見る
去り際をただ美しく見せし花その散り方に自信溢れて
令和三年六月十日
3
もっと見る
[1]
<<
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
>>
[16]