綴迷停さん
のうた一覧
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短めの言葉に託すその思い返す手の平どちらに表し
令和三年六月十八日
1
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揺れる日々今更怯え慄きも釣り合わないほど歳をとり過ぎ
令和三年六月十八日
1
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秋の夜に持て余すのかその時間媚びるが得か見放すべきか
令和三年六月十七日
0
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今君に言える言葉のありとても伝えし君の居所も知れず
令和三年六月十七日
2
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絡み付く心地悪さのこの空気湿度と言う名の衣を纏い
令和三年六月十七日
4
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人の世に常に拘る煩わしさ避けて通れぬ柵と知り
令和三年六月十七日
1
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折れ曲がる心の角度の不安定いっその事なら折れる事望み
令和三年六月十七日
2
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吐き出せぬ思いいつしか膨れては喉元塞ぎ息苦しくて
令和三年六月十六日
4
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結局は取り戻せない時の果て失くした思いの重さ噛みしめ
令和三年六月十六日
4
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ひたすらにただ前を向き生きたとて一度逸らした視線戻らず
令和三年六月十六日
3
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僕は今明日がとても悔しくてここに留まる意味模索して
令和三年六月十六日
3
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読み違い読解力のない僕は君の心の綾を見落とし
令和三年六月十六日
6
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いつしかの言葉さまよい意味のなく届ける力なくて儚く
令和三年六月十五日
2
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裏表二つに一つの運試し投げたコインに恨みなどなく
令和三年六月十五日
3
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温暖化進歩表す罪と罰生き物たちに破滅もたらし
令和三年六月十五日
2
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便利過ぎる人間社会と裏腹に滅びる自然余りに多過ぎ
令和三年六月十五日
3
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日々綴る言葉の意味の軽き事わかりながらもまたも綴りて
令和三年六月十五日
2
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夜の雨黒い夜空と同化して濡れて初めてそれと気付かせ
令和三年六月十四日
3
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花愛でる暇も無くして行き過ぎる忙しき人自然も忘れ
令和三年六月十四日
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歌詠みて心に蔓延るわだかまり拭い去れれば価値などあれど
令和三年六月十四日
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