綴迷停さん
のうた一覧
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水槽の中で泳げる魚たち海の広さを今や忘れし
令和三年六月二十六日
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風見鶏自分の思いままならず風に委ねるその身悔みて
令和三年六月二十六日
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雨降りて洗われたるか町景色清々しさに歩み軽やか
令和三年六月二十五日
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鈍き音何処から聞こゆ不快音気づいてみれば心の軋み
令和三年六月二十五日
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闇雲に綴る言葉に虚しさの上書きばかり繰り返すのみ
令和三年六月二十五日
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君待つは輝く未来か絶望か鞄につめた夢が救いか
令和三年六月二十五日
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待ちわびた人の来らず侘しくて見上げた夜空星さえもなく
令和三年六月二十五日
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叶わぬとわかりながらもすがりつつ夢の後先見境のなく
令和三年六月二十四日
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言葉とは語るものと思えしも綴る言葉にまた意味ありて
令和三年六月二十四日
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人と人出会いと別れ繰り返しいつしか大事な人と出逢いて
令和三年六月二十四日
1
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二人して築いた歴史その重さただ時として潰されそうに
令和三年六月二十四日
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いつの間に時代の流れの早まりて古き人々取り残されて
令和三年六月二十四日
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降りしきる雨にこの身を晒せども拭いきれない悲しき思い
令和三年六月二十三日
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風に乗せ飛ばしてしまう思い出に募る未練がなお切なくて
令和三年六月二十三日
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暮れなずむ夕日の赤が愛おしく見上げる空の果てしなき事
令和三年六月二十三日
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突き抜ける有明月の鋭さか心に痛み今にも増して
令和三年六月二十三日
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忘れ得ぬ君の面影 今何処空の果てやら地の果てやらに
令和三年六月二十三日
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深読みをするほど深い意味はなく三十一文字にただ思い込め
令和三年六月二十二日
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出し惜しみするよな出来の歌でなく誰かに届けと手放す夜に
令和三年六月二十二日
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一陣の吹き来る風の心地良さ委ねるこの身か細さを知り
令和三年六月二十二日
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