綴迷停さん
のうた一覧
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眠たき目こすりながらも空見つめ月の満ち欠けわが身を映し
令和三年七月四日
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世の中のとても便利になりにしも全てを活かす技などなくて
令和三年七月四日
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窓の外そぼ降る雨のか細さはあの日の君の涙にも似て
令和三年七月三日
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永遠に終わらぬことなどないにしろせめて心が燃え尽きるまで
令和三年七月三日
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曇天に映る光の力無さ昨日の後悔宙に押し付け
令和三年七月三日
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今日の雨心の中の蟠り洗い流すに少し細くて
令和三年七月三日
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尻切れのトンボのようなこの歌に縋るこの身の儚さを知り
令和三年七月三日
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風吹かば心が揺れて足震え先へ進むが苦痛となりて
令和三年七月二日
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僕は今自分のついたこの嘘に騙され続け生きるしかなく
令和三年七月二日
2
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もし僕が死んだとしても世の中が変わる事などありはしまいに
令和三年七月二日
2
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世の中の変化のスピード早くして戸惑うものを置き去りにして
令和三年七月二日
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今日の月鮮やか過ぎて明るくて僕の嘘など全て見透かされ
令和三年七月二日
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その間合い人との微妙な距離感に戸惑いながらも向き合うしかなく
令和三年七月一日
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雨音にかき消されるのかこの本音激しく降れば誰も気付かず
令和三年七月一日
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時は過ぎ四十六億年に上乗せし無限の流れにこの身任せて
令和三年七月一日
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僕に嘘自分自身を誤魔化して生きるしかない半端な人生
令和三年七月一日
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降り止まぬ雨に濡らされ寒々と耐えられないのは心の凍え
令和三年七月一日
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一区切り割り切る気持ち湧きたてば違う方向で物事が見え
令和三年六月三十日
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もういいや諦めにも似たこの感情けじめとしての思いに置き換え
令和三年六月三十日
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だからとて逃げてばかりじゃしょうがない向かわなければ何も始まらず
令和三年六月三十日
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