綴迷停さん
のうた一覧
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君僕の言い訳なんか聞きもせず今見ゆ事こそ全てと戒め
令和三年五月二十一日
2
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新幹線いつしか時代の申し子と言われるように姿を変えて
令和三年五月二十一日
2
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雨行けば弾ける滴激しけり服ならまだしも心まで濡らし
令和三年五月二十日
2
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酔いどれし君の囁く甘き声耳そばだてればなお酔いしれて
令和三年五月二十日
1
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真夜中に綴る言葉に意味のなくやがて夜も明けぼろ曝け出し
令和三年五月二十日
1
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サボテンに生きる術など見透かせどその健気さに脱帽するだけ
令和三年五月二十日
1
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生きてきた時代を映す鏡から少しはみ出し見逃す姿に
令和三年五月二十日
4
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父の日の黄色き薔薇の存在感模造品でも心に残り
令和三年五月十九日
2
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どの時代生きたからとてその価値が変わるわけではある筈もなく
令和三年五月十九日
3
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白黒の画面が織りなすその映像歴史の在り方白黒つかず
令和三年五月十九日
2
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五七五七七規則正しく並ぶ文字そこに現すドラマ巧みで
令和三年五月十九日
1
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憧れし都会と地方のそのギャップ埋め尽くすには技量足らずに
令和三年五月十九日
2
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懐かしきその音楽の調べには時代過ごした情緒漂い
令和三年五月十八日
3
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気に入りの傘などさして佇めば雨も風情と感ずる間合いに
令和三年五月十八日
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夜もすがらそぼ降る雨に向き合えば心まで濡れ儚さに消え
令和三年五月十八日
2
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真実と嘘が瞬時に入れ替わり演じるレスラーペテン巧みに
令和三年五月十八日
1
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空間に漂う呼吸の吹き溜まり見え隠れする切なき思い
令和三年五月十八日
4
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沈黙の壁を破ればその先に潜む言葉か儚き文字か
令和三年五月十七日
2
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遥かなる星の煌き恨めしくこの手伸ばせどただ傷付いて
令和三年五月十七日
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愛しむその感情のか細さに揺れる心はマクロに映り
令和三年五月十七日
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