綴迷停さん
のうた一覧
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心まで焼き尽くすのかこの暑さ身体の芯まで届く陽射しに
令和三年六月六日
3
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人々の夢と浪漫を乗せて飛ぶはやぶさ二の行方果てなく
令和三年六月六日
4
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酔いどれのうたはまどろみ空回り何を語るかそれさえ怪し
令和三年六月五日
3
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歪めたりこの生き様のなれの果てただ蹲るこの身朽ち果て
令和三年六月五日
2
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生物の進化の過程神秘なり人の知恵では理解出来ずも
令和三年六月五日
2
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この地球の携ゆひきょうは秘境なり我に絡むは卑怯しかなく
令和三年六月五日
2
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語らねば共に過ごす時間とて価値なきものと君は諭して
令和三年六月五日
2
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ただ今はこの沈黙に沈みおきいつしか浮かびて喋れる日を待ち
令和三年六月四日
3
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傘の中君と二人で街行けば嫌いな雨も好きになるやも
令和三年六月四日
6
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君幻影僕の偶像霞みゆき過去の戒め未来の侮蔑
令和三年六月四日
2
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年々と増えゆく顔や手の皺の刻むは歴史か苦労の数か
令和三年六月四日
2
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遥かなる思い出手繰り寄せ見ればあなたの笑顔はあの時のまま
令和三年六月四日
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嫌がらせとしか思えぬこの暑さ日差しまさしく肌を突き刺し
令和三年六月三日
3
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青空と同化するのを拒むのか山の稜線緑際立ち
令和三年六月三日
4
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ただ待って獲物絡めて捕らまえる蜘蛛の巣あなたの心絡めて
令和三年六月三日
2
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現実と非現実の境目を曖昧さの中少し遠ざけ
令和三年六月三日
2
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白き月水色の空に輝きて雲の切れ間に自分を徴し
令和三年六月三日
3
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生きる故感じる苦痛数ありてこれ拭い去るは至難の業か
令和三年六月二日
3
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向かい合うノートのページ白くしてなお空しさが募るばかりで
令和三年六月二日
4
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静寂の中に響くやその流れ清らかなる川安らぎを湛え
令和三年六月二日
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