綴迷停さん
のうた一覧
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まがい物真実語れぬこの心思わせ振りな仕草漂い
令和三年七月十一日
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頬伝う涙の滴枯れ果てて泣くというのを忘れた日から
令和三年七月十日
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重すぎる心の中のダイエット消えるは楽しい思い出ばかり
令和三年七月十日
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世の中は愛想なくして冷たくて見放されては置いてきぼりに
令和三年七月十日
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夢は朽ち今更のようにさよならが僕を襲いて見る影もなく
令和三年七月十日
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難しい漢字のように読み違いあなたの心理解出来ずに
令和三年七月九日
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雨は嘘洗い流すのかこの身から雨が上がれば心清らか
令和三年七月九日
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身構えて机に向かい歌詠めど出てくる言葉は姿勢を崩し
令和三年七月九日
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曲がり角意味を成すのかその角度折れた心に角度を重ね
令和三年七月八日
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孤独という一人を表すその言葉考えすぎれば単位と思え
令和三年七月八日
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朽ちて行く言葉の端を占えば明日の行く先見境のなく
令和三年七月八日
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一人では生きて行けない人生を今更ながら肌で感じて
令和三年七月七日
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一時のまどろみの中に垣間見た未来予想図現実を離れ
令和三年七月七日
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うたかたの夢にこの身を任せれば頼りなき身の非力さを知り
令和三年七月七日
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瞬間に生きてるような生き方じゃ未来に生きる余裕などなく
令和三年七月六日
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窓を打つ風のいたずら度の過ぎて孤独の夜をなおも揺さぶり
令和三年七月六日
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この夜を孤独噛みしめ迎えれば生み出す言葉なお淋しくて
令和三年七月六日
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雨の中君と二人で町行けば一つの傘で触れる肩先
令和三年七月五日
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下手とても詠めなければ苦しくて歌人気取りて首などひねり
令和三年七月五日
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この文字を武器とし抱え戦えば誰かの胸に何かを残し
令和三年七月五日
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