綴迷停さん
のうた一覧
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孤独という一人を表すその言葉考えすぎれば単位と思え
令和三年七月八日
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雨は嘘洗い流すのかこの身から雨が上がれば心清らか
令和三年七月九日
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難しい漢字のように読み違いあなたの心理解出来ずに
令和三年七月九日
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夢は朽ち今更のようにさよならが僕を襲いて見る影もなく
令和三年七月十日
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世の中は愛想なくして冷たくて見放されては置いてきぼりに
令和三年七月十日
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重すぎる心の中のダイエット消えるは楽しい思い出ばかり
令和三年七月十日
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口にする言葉の軽さにたじろいで綴れる文字に思いを託し
令和三年七月十一日
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満月はその微笑みを称えたる宇宙の喜び独り占めにし
令和三年七月十二日
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夢一夜瞬きたるは一条の光りたわむる虚ろな夜に
令和三年七月十二日
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僕は今ここにあるのが本当か単なる虚像か噛みしめるだけ
令和三年七月十三日
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死にかけた哀しいまでの心とて動けなくとも何か語れり
令和三年七月十三日
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人のため流せる涙あるとしてそれ持つ人の清らかさに触れ
令和三年七月十六日
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明日こそ明日こそはを繰り返し乗り越えられない明日ばかりで
令和三年七月十六日
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その一歩踏み出す勇気いつか捨てただ後戻り繰り返す日々
令和三年七月十六日
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思い込め贈る言葉の結末に一喜一憂儚き歌人
令和三年七月十七日
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かけ違うボタンのような間柄気付いた時にはすでに手遅れ
令和三年七月十八日
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いつか見た夢の続きの果てしなさ掴みきれないもどかしさに消え
令和三年五月十五日
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貫いた大義名分色褪せてただ嘘くさい言葉に成り果て
令和三年五月十五日
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無意味なる会話押し付け返事待つ姑息な手段今更辛く
令和三年五月十五日
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意味のなきただ後味の悪き夢眠り奪いて苛立ち残し
令和三年五月十五日
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